1. トップ
  2. 「ショック」人気小説、漫画連載が“突然中止”にSNS動揺も…「良かった」救済のワケ

「ショック」人気小説、漫画連載が“突然中止”にSNS動揺も…「良かった」救済のワケ

  • 2026.5.20

5月18日(月)、月刊『ビッグガンガン』編集部が公式X(旧Twitter)アカウントにて、衝撃のお知らせを投稿しました。連載予定だった作品が、中止になるというのです。

連載開始を楽しみにしていたファンからは「ショック」「楽しみにしてたのに…」など、悲しみの声が続々と寄せられています。

undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)

カクヨム発の人気作!『「無刀」のおっさん、実はラスダン攻略済み』

『「無刀」のおっさん、実はラスダン攻略済み』は、小説投稿サイト「カクヨム」に投稿され、人気を博した末松燈先生による現代ファンタジー作品。「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」では、「現代ファンタジー部門」の「大賞」を受賞しました。

物語の主人公は、37歳の零細企業サラリーマン・藍川英二。実は彼、かつて八王子ダンジョンを攻略した伝説の「無刀の英雄」その人なのです!平凡を装って生きてきた彼ですが、ある出来事をきっかけに、20年間隠し続けていた力を再び解き放つこととなり…というストーリーです。

書籍版は2025年2月にKADOKAWAの「電撃の新文芸」レーベルより刊行。叶世べんち先生による魅力的なイラストも話題となり、多くのファンを獲得しています。原作小説の人気は非常に高く、ファンの間ではコミカライズも大いに期待されていました。

ビッグガンガンでのコミカライズが中止に…別出版社で企画進行中

5月18日(月)、月刊『ビッグガンガン』編集部の公式Xアカウントが、衝撃のお知らせを投稿しました。

「お詫びとお知らせ」と題されたその投稿には、諸般の事情により『「無刀」のおっさん、実はラスダン攻略済み』のコミカライズ連載を中止するという内容が記載されていました。さらに、今後の展開についてはKADOKAWAからの発表を待ってほしいとも綴られています。

【お詫びとお知らせ】

月刊「ビッグガンガン」にて連載を予定しておりました
「『無刀』のおっさん、実はラスダン攻略済み」(株式会社KADOKAWA刊)のコミカライズにつきまして、
諸般の事情により、弊誌での連載を中止させていただくこととなりました。

本件に関する今後の展開につきましては、
株式会社KADOKAWA様からの発表をお待ちくださいますようお願い申し上げます。

著者様、株式会社KADOKAWA様ならびに読者の皆様に
ご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

株式会社スクウェア・エニックス
月刊「ビッグガンガン」編集部
出典:月刊ビッグガンガン@big_gangan 2026年5月18日投稿より

そして同日、KADOKAWAの「電撃の新文芸」公式Xアカウントも、補足するかたちで以下の投稿をおこないました。

こちらの投稿では、『月刊 ビッグガンガン』での連載は中止となるものの、新たに別の出版社にてコミカライズ企画が進行中であることが明かされました。今後、続報を発信していくとのことです。

【お知らせ】

月刊「ビッグガンガン」様にて連載を予定しておりました
「『無刀』のおっさん、実はラスダン攻略済み(著:末松燈 イラスト:叶世べんち)のコミカライズにつきまして、
諸般の事情により連載を中止させていただくこととなりました。

なお、本作のコミカライズについては
新たに別出版社にて企画進行中となっております。
こちらについては今後弊社より発信する
続報をお待ちください。

電撃の新文芸編集部
出典:電撃の新文芸@D_shinbungei 2026年5月18日投稿より

「ショック」「事情が気になる」ファンの反応は様々

突然のお知らせを受けて、SNSにはファンの率直な気持ちが続々と投稿されています。「ショック…」「楽しみにしてたのに…」「事情が気になる」など、コミカライズを心待ちにしていたファンの悲しみの声が目立ちました。

別の出版社でコミカライズ企画が進行しているとわかり、「出版社が変わることもあるんだね」「良かった。別で進むんだ」といった、前向きな反応も多く寄せられているようです。

『月刊 ビッグガンガン』での連載は残念ながら中止となってしまいましたが、コミカライズ自体は新たな出版社で動き出しているとのこと。藍川英二の活躍が漫画で楽しめる日を、引き続き楽しみに待ちましょう!


※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる