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再ブレイク俳優(38)「オファー待ち30時間」も地上波依頼“ゼロ”「ABEMAとかが合ってる」SNS賛否

  • 2026.4.15

2026年4月12日(日)に放送された、ABEMA開局10周年特番『30時間限界突破フェス』内の企画『山本裕典 オファー待ち30時間マラソン』が注目を集めています。俳優の山本裕典さん(38)は、伊豆諸島・三宅島を舞台に約60キロの完走と仕事オファー獲得に挑戦。結果としてオファーは5件届いたものの、地上波は0件だったことから、ゴール後も“地上波復帰”への思いを強く訴え、SNSでも賛否を呼ぶ展開となりました。

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2019年撮影。ミュージカル「マイ・バケットリスト」の製作発表に出席した山本裕典(C)SANKEI

30時間を走り抜いた山本さんの本気度

今回の企画が話題になった理由のひとつは、山本さんの“本気度”が画面越しにも伝わったからです。30時間という長丁場で、ただ走るだけでなく、リアルタイムで仕事のチャンスを待つという異色の内容。身体的にも精神的にも厳しい挑戦のなかで、最後まで完走した姿には、素直にすごいと感じた視聴者も少なくなかったようです。バラエティ企画でありながら、再起を懸ける本人の覚悟がにじむ内容でした。

オファー5件でも“地上波0”が残したインパクト

完走後に明らかになったのは、CMなどを含む仕事のオファーは5件あった一方で、地上波からは声がかからなかったという現実です。番組内ではオファー募集の延長も決まり、山本さん自身も父親が自身のドラマや映画を見たがっていることに触れながら、地上波復帰への思いを吐露しました。だからこそ今回の企画は、単なる完走の達成感だけでは終わらず、“なぜ今も地上波なのか”という論点まで広がっていったのでしょう。

SNSで広がった賛否の声

一方で、SNSの反応は一色ではありませんでした。完走への称賛が上がる半面、「地上波にこだわらなくても」 「おもしろいのに」 「ABEMAとかが合ってる」といった声も見られました。山本さんの必死さに共感する人がいる一方で、いまは配信やネット番組でも十分に存在感を発揮できる時代だと受け止める人も多いようです。応援したい気持ちと、地上波へのこだわりに対する冷静な視線が同時に出たことが、今回の話題性につながったと言えそうです。

“地上波復帰懇願”が映した現在の価値観

山本さんの挑戦がここまで話題になったのは、30時間を走り切る執念が確かに人の心を動かした一方で、視聴者側の“活躍の場”に対する価値観が変わっていることも浮き彫りになったからでしょう。本人にとって地上波は特別な目標でも、見る側は必ずしもそこに同じ重みを置いていないのかもしれません。だからこそ今回は、称賛と賛否が同時に広がる形になりました。完走という結果を残した山本さんに、今後どんなオファーが届くのかも引き続き注目されそうです。


※記事は執筆時点の情報です