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「ご愛読ありがとうございました」ジャンプ連載漫画から「予想外」の“お知らせ”に「ロス」の声殺到

  • 2026.5.28

集英社の漫画誌アプリ『少年ジャンプ+』にて連載され、その独特な世界観で多くの読者を惹きつけてきたカメントツ先生の漫画『こわいやさん』の公式X(旧Twitter)が更新されました。作者の直筆で「ご愛読ありがとうございました」という完結のお知らせが突如として発表され、あまりにも予想外だった物語の結末と幕引きに対し、SNS上ではファンからの動揺と絶賛の声が入り交じり、大きな話題を呼んでいます。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

どうぶつ村の可愛い日常から、世界の命運を懸けた壮大なSFサスペンスへ!?

本作は、かわいらしい動物たちが様々なお店を開いている“どうぶつ村”を舞台に、うさぎさんが営む“こわい”を売る『こわいやさん』の物語としてスタートしました。初期のコミックスでは、キャラクターたちが不思議な「こわい箱」を開くことで、奇妙でちょっぴり恐ろしいオムニバス形式のホラー短編が展開されるという、どこかノスタルジックな作風が読者を楽しませていました。

しかし、物語が進むにつれて世界観は一変します。チェシャ猫さんといった謎のキャラクターの登場を皮切りに、作中には「カナリア機構」と呼ばれる組織が浮上し、膨れ上がった情報のバグ化を止めて世界を救おうとする、緻密で壮大なSFサスペンスへと変貌を遂げていきました。市民を守るために強固な組織を作るキャラクターたちの思惑や、世界に隠された巨大な謎の回収など、初期の可愛らしい動物たちの日常からは想像もつかないほどドラマチックで緊迫した展開を見せ、毎週の更新日には多くの読者が考察を繰り広げるなど、ジャンプ+内でも唯一無二の存在感を放っていました。

単行本は全5巻を予定、最終巻は8月4日に発売へ

ジャンプ+に掲載している 『こわいやさん』本日、最終話を更新しました!
単行本は全5巻を予定しております。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
出典:カメントツXアカウント(2026年5月27日(水)投稿より)

作者のカメントツ先生は、自身のXにて「ジャンプ+に掲載している『こわいやさん』本日、最終話を更新しました!最後まで読んでいただきありがとうございました!」とファンへの感謝を報告。あわせて、コミックスの単行本は全5巻の構成を予定していることも明かされました。

現在、物語のクライマックスへと向かう怒涛の展開が描かれている単行本第5巻は、2026年8月4日(火)に発売が予定されています。連載の終了は非常に寂しいものの、最初から計算され尽くしたかのような見事な構成で描き切られた完結のニュースは、作品を追いかけ続けてきたファンにとって大きな区切りとなりました。

「こんな作品になるなんて」SNSは衝撃と感謝の嵐

どうぶつたちのほんのり怖いダークファンタジーだと思っていた読者たちを、良い意味で裏切り続けた奇才・カメントツ先生の鮮やかな幕引きに対し、SNSでは読者からのコメントが次々と投稿されています。

ついに迎えた最終話の更新に対して「まさかこんな壮大で深い作品になるなんて」「まったく予想できませんでした」「完全に鳥肌です」と、予測不能だったストーリーテリングの妙に衝撃を受ける声が殺到しました。また、毎週の習慣として作品を愛読していた人々からも「素晴らしい作品をありがとうございます」「毎週水曜日の楽しみがなくなるのが本当に寂しいです」と、早くもロスを訴える視聴者が溢れかえっており、多くの人に強烈な印象を焼き付けた名作として、8月の最終巻発売に向けてさらなる盛り上がりを見せています。


※記事は執筆時点の情報です。

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