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大人が意外と間違える算数「8kmの道のりを40分で走ったら…」→時速何km?

  • 2026.4.14
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速さの計算は、算数や数学の中でも基本となる重要な内容です。

距離と時間の関係を正しく理解しておくことで、さまざまな問題に対応できるようになります。

今回は、道のりと時間から速さを求める問題に取り組んでみましょう。

問題

8kmの道のりを40分で進むとき、速さは時速何kmですか。

「時速」で表すためには、どのような計算をすればよいか考えてみましょう。

解説

今回の答えは「時速12km」です。

速さは「距離÷時間」で求めることができますが、時間の単位を「時間」にそろえる必要があります。

まず、40分を時間に直します。

40分
=40÷60
=2/3時間

次に、この値を使って速さを求めます。

8÷(2/3)
=8×3/2
=12

したがって、速さは「時速12km」となります。

別解

別の考え方として、1分あたりの進む距離から求めることもできます。

8kmを40分で進むので、

8÷40=0.2km(1分あたり)

これを1時間(60分)に直すと、

0.2×60=12km

同じ結果になることが確認できます。

このように、時間の単位をそろえることがポイントになります。

まとめ

速さを求めるときは、「距離÷時間」の公式を使いますが、単位をそろえることがとても重要です。

特に「分」を「時間」に直す場面では、60で割ることを忘れないようにしましょう。

基本的な考え方を押さえて、確実に解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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