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シャネルの新広告でマーゴット・ロビーがカイリー・ミノーグを再現 本人もカメオ出演

  • 2026.3.25
Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

3月23日(現地時間)、シャネルが、俳優のマーゴット・ロビーを起用した新たな広告キャンペーン映像を公開した。この映像は、歌手カイリー・ミノーグが2002年に発表したヒット曲「Come Into My World」のミュージックビデオ(MV)を再現したものである。監督は、オリジナル版のMVも手掛けたミシェル・ゴンドリーが再び務めた。

今回のキャンペーンでは、賑やかなパリの歩道を模した撮影スタジオを舞台に、ロビー演じる女性たちが次々と登場する構成となっている。映像内では、複数のロビーがそれぞれ異なる色とサイズの「シャネル 25」バッグを手に、ループ状に画面に現れる視覚効果が採用された。

2002年のオリジナル版MVは実際のフランス・パリの交差点で撮影されたが、今回のシャネル版では、実在の場所の代わりにロサンゼルスのスタジオセットが使用された。セットの細部には変更が加えられており、オリジナル版に登場したコインランドリーは図書館に置き換えられている。一方で、作品の根幹となるコンセプトはそのまま継承された。

映像の中で、ロビーは犬を撫でたり、自転車を押したりしながら歩道を進む。また、建物の窓から姿を見せたミノーグ本人に手を振る場面も収められた。ミノーグは、2002年当時のMVでの自身の姿を彷彿とさせるピンクの衣装を着用して登場している。

マーゴット・ロビーは2018年からシャネルのアンバサダーを務めており、本作は2000年代のポップカルチャーとメゾンの象徴的なアイテムを融合させたプロジェクトとなった。この映像は公開直後から大きな話題を呼び、メディアやSNSで広く報じられている。

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