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日韓の学生16名がAIで企業に商品企画を提案! 東京工芸大学「AI活用型・課題解決型起業チームプロジェクト授業」

  • 2026.3.24

記事ポイント

  • 東京工芸大学と韓国・成均館大学校の学生16名による国際連携プロジェクト授業
  • Bluefeel社の「携帯型発熱式タンブラー」を題材にAIを活用した商品企画提案
  • 6回目の実施を迎え、日韓を往来しながら実践力を高める取り組み

 

東京工芸大学と韓国・成均館大学校による「AI活用型・課題解決型起業チームプロジェクト授業」が実施されています。

日韓の学生16名が混合チームを組み、AI技術を活用しながら企業への商品企画提案に取り組む国際連携型教育プログラムです。

 

東京工芸大学「AI活用型・課題解決型起業チームプロジェクト授業」

 

東京工芸大学

 

  • 実施期間:2026年1月20日(火)〜3月4日(水)
  • 参加者:東京工芸大学 学生7名、成均館大学校 学生9名(計16名)
  • テーマ:Bluefeel社「携帯型発熱式タンブラー」の商品企画提案
  • 指導教員:近藤テツ教授(東京工芸大学)、ソル・サンフン教授、リ・ジュンソ教授(成均館大学校)

 

東京工芸大学 芸術学部インタラクティブメディア学科と韓国・成均館大学校が連携し、AI技術・文化芸術・デザイン・産業分野を融合した国際連携型教育プログラムとして展開されています。

今年で6回目の実施を迎え、次世代のプロダクトデザインとマーケティングのあり方を探究することが目的です。

本学のクリエイティブ・デザイン・メディア表現分野の専門性と、成均館大学校のビジネス・エンジニアリング・文化芸術分野の知識を融合させた分野横断的な学びが特徴となっています。

 

日韓混合チームによる共創プロジェクト

 

今回の研究・制作テーマは、韓国のポータブルスマートデバイス専門ブランドBluefeel社が提供する「携帯型発熱式タンブラー」の商品企画提案です。

学生たちは日韓混合でチームを編成し、両国の市場調査からユーザー分析、AIを活用した企画立案、試作品制作、次期製品のイノベーション提案までを手がけています。

2026年1月からオンラインでミーティングを重ね、2月には成均館大学校の学生9名が来日、3月には東京工芸大学の学生7名が韓国を訪問する形で進められています。

 

成均館大学校の教室で行われた授業の様子

 

言語や文化の壁を越えて課題に取り組み、各国の市場特性や文化の違いを体感しながら「共創」のプロセスを経験できる内容です。

異文化理解に基づくコミュニケーション能力や、専門知識を実社会の課題に応用する実践力を高めることにもつながっています。

 

Bluefeel社への企画プレゼンテーション

 

2026年3月3日には、成均館大学校の教室で3チームがBluefeel社の代表取締役に対し、新たな携帯型発熱式タンブラーの企画提案を実施しています。

企業の実製品を対象としていることから、単なる学生間の交流にとどまらず、企業視点のプロフェッショナルなフィードバックを得る貴重な機会です。

 

東京工芸大学と成均館大学校の学生による集合

 

日本と韓国の両拠点を往来する密度の高い取り組みを通じて、学生たちのグローバルなキャリアへの意識が高まっています。

近藤テツ教授は「国を超えて互いに理解し合い、AIやITを自在に活用する若い世代が協働しながら活躍してほしい。変化の激しい時代だからこそ、目先の成果だけにとらわれず将来を見据えて挑戦してもらいたい」と語っています。

AI技術と国際交流を融合させた実践的なプログラムで、学生の実社会への応用力を養う取り組みです。

異文化コミュニケーション能力の育成を通じて、グローバル人材の輩出に貢献しています。

日韓の学生が企業と連携しながら、次世代のプロダクトデザインを共に探究できる場となっています。

東京工芸大学×成均館大学校 AI活用型プロジェクト授業の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. プロジェクト授業の実施期間はいつですか?

 

A. 2026年1月20日(火)から3月4日(水)までの期間で実施されています。

 

Q. 何名の学生が参加していますか?

 

A. 東京工芸大学から7名、成均館大学校から9名の計16名が参加しています。

 

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