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いいともレギュラー中も「この後バイトです」ウエストランド井口、タモリさんに“愛された”過去

  • 2026.3.31
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2026年撮影:【芸能 タイタンライブ 30周年記念公演】漫才を披露するウエストランド井口浩之 (C)SANKEI

鬼越トマホークの公式YouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』で公開された「【たくろうに毒舌】いいともレギュラーでもバイト生活…ウエストランド井口のモツにまみれた全バイト遍歴【鬼越トマホーク】」では、ゲストのウエストランド・井口さんが自身の過酷なアルバイト遍歴を赤裸々に語りました。「『笑っていいとも!』のレギュラー時代もバイトをしていた」という衝撃の告白に始まり、タモリさんとの知られざるエピソードも明かされた今回。井口さんのハングリー精神と、思わず笑ってしまう不遇な時代のエピソードが次々と披露される展開となりました。

国民的番組の裏で時給生活!?『笑っていいとも!』レギュラー時代の衝撃の懐事情

若手時代に伝説の番組『笑っていいとも!』の週替わりレギュラーに大抜擢されたウエストランドの井口さん。しかし、当時は芸人としての活動だけでは食べていけず、アルバイト生活を続けていたことを動画内で明かしています。

天下の『笑っていいとも!』出演中も、秋葉原の居酒屋「和民」で深夜バイトをゴリゴリ続けていたというから驚きです。同じく週替わりレギュラーだったパンサーさんやアルコ&ピースはすでにお笑いで食べていけており、「(2組は)バイトはしてない。僕だけだった」というエピソードは、当時のリアルな格差を感じさせます。

これは、国民的番組で笑顔を振りまいたあと、深夜に居酒屋で汗を流していたという圧倒的なギャップ。若手芸人として順調なコースに乗っているように見えて、実は裏で泥臭く働いていたというのは、なんとも個性的でたくましいエピソードです。

タモリさんも大喜び!「このあとバイトです」から生まれた愛されエピソード

動画内でひときわ笑いを誘ったのが、大御所・タモリさんとのコミュニケーションです。いいとも終わり、タモリさんに「このあとバイトです」と正直に伝えていたという井口さん。

天下のスターが集まる番組で、レギュラーのひとりがこれから居酒屋のバイトに向かうという異例の事態。しかしタモリさんはそれをおもしろがり、番組終わりの「後説」で度々イジってくれたのだとか。タモリさん自身も30歳くらいまでボーリング場の支配人をやっていた苦労人だったためか、井口さんのバイト話を喜んで聞いてくれていたようです。大御所と若手芸人が“アルバイト”という話題で盛り上がっていたエピソードは、どこか温かい絆を感じさせます。

大御所に対しても変に見栄を張らず、普段の素直な自分をさらけ出して懐に入っていく井口さんの愛らしい瞬間。見ているこちらまで思わず笑顔になってしまいますね。

コメント欄には、不遇の時代をも笑いに変えて語る井口さんに対し「本当におもしろい」「井口が出てる回は無条件で神回」などと称賛の声が寄せられていました。

素直さとド根性が魅力!ウエストランド井口の“等身大”な一面

今回の動画を通じて伝わってきたのは、井口さんの飾らない素直さと圧倒的なバイタリティ。国民的番組のレギュラーという華々しいポジションにいながら、深夜バイトの現実を隠すことなくネタにしてしまう姿は、計算のない“そのままの芸人魂”が出た瞬間ばかり。

当時の不遇な経験をバネにして、今では所属事務所・タイタンの若手のために自ら直談判して営業部門まで立ち上げたという井口さん。ちょっぴり毒を吐きながらも笑いに変えてしまうユーモアの裏に、お笑いへの誠実さと情熱が感じられる、泥臭くて温かい時間でした。