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たけし軍団が“昭和の大御所”エピソードを暴露 昭和スターの恐ろしすぎる豪快伝説!

  • 2026.3.31
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2018年撮影:MONDO TV」オリジナル4K版映画「むこうぶち」の会見に出席したガダルカナル・タカ (C)SANKEI

2026年3月24日に公開された『【怖すぎ】たけし軍団のある意味怖いは本当に怖い人だらけでした!そして若山富三郎VS柳沢慎吾の話も再び!』では、関根勤さん、ガダルカナル・タカさん、松尾伴内さん、ラッシャー板前さんの4人が、昭和の大御所たちとの修羅場エピソードを次々と披露しています。松方弘樹さんや若山富三郎さんのエピソードが明かされ、笑いと恐怖が入り混じった衝撃の展開となっています。

松方弘樹さんの飲み会、3人がまさかの"返し作戦"も空振り

松方弘樹さんといえば、豪快な飲み会エピソードでも知られる存在。軍団メンバー全員にひとり1本ずつレミーマルタンを出したという驚きの話や、グラスにお酒が残っていると怒るといったエピソードが明かされました。

レミーマルタンを「ひとり1本飲まなきゃいけないのかなと思って、あれは本当に怖かったですね」というのは、その場に居合わせたメンバーの言葉。これは単なる豪快さではなく、「一緒に飲むなら最後まで付き合え」という松方さんなりの仁義の表れでもあったようです。さすがの貫禄、一緒にいるだけで背筋が伸びそうですね。

そこで軍団3人が考えたのが、こっそり松方さんのグラスに返すという作戦。ところがこれも松方さんには通じず、「しばらくして潰れたの3人でした。勝てなかった」という笑えるオチに。どんな作戦も大御所の前では通用しない、そんな昭和の豪快さが伝わってくるエピソードです。

若山富三郎さんに風呂場まで追われ、裸で逃げた衝撃の一夜

昭和の大御所俳優が現場に持ち込む独特の圧力——それを体験したのが、柳沢慎吾さんです。若山富三郎さんへ「ちわーっす!」と挨拶したことがきっかけで目をつけられ、撮影中も刀の置き場所をめぐるトラブルが勃発。ついには風呂場まで追いかけられるという展開に。

「声が聞こえたわけよ。誰が入ってんだと。もう殺されると思ったから、ガラっと開けるタイミングで目いっぱい息吸ってお風呂に潜って…見てない隙に服持って裸でバって降りてった」という証言は、笑いながらも当時の恐怖がリアルに伝わってきます。これは単なるいじわるではなく、現場の礼儀や序列を体で教えるという、昭和ならではの厳しさだったのかもしれません。裸で廊下を走る柳沢慎吾さんの姿を想像すると、思わず笑ってしまいますが、本人にとっては一生忘れられない夜だったはず。

コメント欄では、「松方さんの逸話はどれも豪快ですよね」「慎吾さんと若山富三郎さんのエピソードはショートドラマ化してもらいたいですね」など、大御所との裏話のおもしろさに絶賛の声があがっていました。

大御所には勝てない——それでも笑いに変えてしまう4人の底力

後輩たちはことごとく大御所の前に屈してしまいました。でも、ガダルカナル・タカさん、松尾伴内さん、ラッシャー板前さんが素晴らしいのは、そんな修羅場をすべて笑いに変えてしまうところ。

怖かった記憶も、恥ずかしかった体験も、時間が経てば最高のエピソードになる。そんな芸人としての強さと、昭和の大御所たちへの敬意が入り混じった語り口が、なんとも愛おしい4人の魅力です。