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復活の冨安健洋、オランダ辛口ご意見番が脱帽!「素晴らしかったのにアヤックス選手が誰も活かせなかった」「交代は単なる痙攣」

  • 2026.3.24

ついに長期離脱から復帰を果たすと、およそ2年ぶりに日本代表に呼び戻された冨安健洋。

ポテンシャルに溢れる188センチの大器は27歳になった。

2024年10月から長期離脱を余儀なくされていたが、今冬にオランダの名門アヤックスと契約すると、今年2月に484日ぶりに復帰。今月14日には641日ぶりに先発出場を果たした。

冨安は上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトとの決戦にも左サイドバックで先発。後半途中に交代を余儀なくされたが、また現地での評価を上げることになった。

オランダの辛口ご意見番として知られるヴァレンタイン・ドリーセンは、『De Telegraaf』のポッドキャストでこう話していたそう。

「冨安は素晴らしかった。だが、アヤックスの選手が誰も彼をうまく使えなかった。

チームがボールを持つと彼は、(偽SBとして)常に中盤の位置に入ったが、アヤックスの選手は誰も彼にパスを出そうとしなかった。

もしそうしていれば、もっと支配できただろうし、ボール支配率もはるかに高くなっていたはずだ。

そうならなかったのは、本当に残念。なぜなら、冨安は本当に並外れたプレーをしていたからね。残念ながら、彼は90分間は続けられなかった」

試合は1-1の引き分けに終わっており、アヤックスは素晴らしいプレーをしていた冨安を活かせなかったと感じているようだ。

冨安はピッチに座り込んだ後に交代になったが、同じく名物記者マイク・フェルウェイは「あれは単なる痙攣だった。観客が思っていたようなハムストリングの負傷ではない」と述べていた。

実際、アヤックスのオスカル・ガルシア暫定監督も「日本代表戦でプレーできると思う。彼は長期間怪我をしていたので、まだフル出場はできない」と語っている。

筆者:井上大輔(編集部)

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