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「部屋に誰かいる…!」ひとり暮らしの家で起きた“深夜の恐怖体験”【書評】

  • 2026.3.23

【漫画】本編を読む

“事実は小説より奇なり”という言葉があるように、現実は時に想像を超える出来事を突きつける。人気イラストレーター・しばたまさんの『しばたまが聞いた! 本当にあったすごい話』は、フォロワーから寄せられた“リアルな体験談”を漫画化した作品。中でも、とある女子大生のエピソードは、ひとり暮らしをしている人は、特に背筋が寒くなる内容だ。

これは大学2年生のとき、ひとり暮らしを始めて1カ月ほどで起こったという事件。彼女の住まいは大学の近くにあったため、サークル仲間やゼミの友人が頻繁に訪れていた。その日も友人のミキが遊びに来て泊まることになり、ふたりで映画鑑賞をしていると、途中でゼミの友人・しゅんとがノートを取りに立ち寄った。

初対面のミキを紹介して30分ほど雑談を交わしたのち、しゅんとは帰宅。再び映画の続きを見終え、夜中の3時頃に就寝したという。しかし、しばらくするとミキが体を震わせながら「部屋に誰かいる…!」と訴えてきた。

当初は寝ぼけているだけかと思われたが、やがて疑いが確信に変わる出来事が起こる。しゅんとの悪ふざけも頭をよぎったものの、そこまで手の込んだ行動を取る人物ではない。では、部屋に居るのはいったい誰なのか――。

「この体験をする前の私は不用心すぎたと反省しています」と振り返る彼女の証言は、これからひとり暮らしを始める人にこそ重く響くはずだ。気になる真相は、ぜひご自身の目で確かめてほしい。

文=ハララ書房

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