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【イベントレポート】Richesse SALON×ニコライ バーグマン×インティミッシミのスペシャルイベント ~ミモザで心を豊かに~

  • 2026.3.23

国際女性デーに向け、自分らしく生きる女性たちをセレブレイトする特別なイベント【Richesse SALON×ニコライ バーグマン×インティミッシミのスペシャルイベント ~ミモザで心を豊かに~】が、春の訪れを感じさせる3月6日(金)、東京・南青山のニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストアで開催されました。花とともに豊かな時間を分かち合った、その華やかなひとときをレポートします。

「Richesse SALON×ニコライ バーグマン×インティミッシミのスペシャルイベント ~ミモザで心を豊かに~」とは?

CEDRIC DIRADOURIAN

募集人数をはるかに上回る、約40倍もの応募が殺到したワークショップ【 ニコライ バーグマンの「フラワーボックス」をつくる1Dayレッスン】のリピートイベントとして、国際女性デーに向けて“女性をエンパワーメントする”ために企画したのが、Richesse SALON×ニコライ バーグマン×インティミッシミのイベント~ミモザで心を豊かに~。今回は特別版として、トークショーとワークショップの二部構成でお届けしました。

第一部では、2019年にHAPPY WOMAN AWARDで「HAPPY WOMAN賞」を受賞したモデルの知花くららさん、同じく雑誌版『Richesse』編集長の十河ひろ美によるトークショー、そして第二部ではニコライ・バーグマンさんご本人によるワークショップを実施しました。

【第一部】知花くらら×十河ひろ美のトークショー「豊かに美しく生きる姿勢」

今回のトークショーは、2026年の国際女性デーの世界共通テーマ、「Give To Gain(与えて得る)」を軸に展開。“相手への思いやりや親切な行動が、巡り巡って自分に返ってくる”という意味が込められているこのテーマについて十河編集長は、20年来の親交を持つ知花さんに対して、「まさにこのテーマを体現する女性」だと紹介しました。

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知花さんは、2007年から15年間、飢餓のない世界を目指す国連の食料支援機関「国連世界食糧計画(WFP)」のアンバサダーとしてアフリカ各国を訪問。現在は、祖父が生まれ育った慶留間島にて、受け継いだ土地と生家を活用し、村の人たちとともに島に根付く景色や文化を繋ぐ“一棟貸しヴィラ”のプロジェクトにも取り組んでいます。その始動にあたり建築を学び、幼い娘を育てながら二級建築士の資格を取得されました。

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キャリアや子育てに加え、リスキリングにも取り組みながら経験を重ねてきた知花さん。こうした経験を振り返り、「女性にはさまざまなライフステージがあり、ときに立ち止まる瞬間もあると思います。そういった瞬間に『自分はこうありたい』という目標が具体的であればあるほど良いと実感しています。ただ、それを実現するためには家族のサポートや理解も必要。家族の間柄でも丁寧なコミュニケーションが大切だと感じました」と、周囲の支えへの感謝を語りました。

また、家族と暮らす住まいもご自身が手掛けたという知花さんは「特に時間をかけてデザインしたのが“キッチン”です。好きなもので満たされた空間は幸福感をもたらし、それが新たなインスピレーションにも繋がります」とコメント。女性にとって内側から花が開いていくような瞬間を大切にしていきたいと話すその言葉からは、子どもを育てながらキャリアに向き合い、多彩な文化にも親しむ知花さんの、日々の暮らしを大切にしながら人生を謳歌する姿が感じられました。

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知花さんの歩みから感じられる、しなやかなエネルギー。こうした話を受け、十河も「人や社会、そして今の自分だけでなく、先人たちも含めて多くの人に支えられてここまで来ているのだと思います。その恩や感謝を周りに返していく、そんな流れをつくっていけたらいいですよね」と共感を寄せます。さらに、「ランジェリーやお花のような自分の身近にあるものが自分にとってのビタミンになる。そうしたものを大切にしながら、美しく生きていきたいですよね」と語りました。

自分自身を愛おしく思い、日々の暮らしを大切にしながら、自分らしく歩みを重ねていくこと。そうした積み重ねが豊かさに繋がっていくことを、改めて感じさせてくれる時間となりました。

女性をチアアップするブランド、インティミッシミが提案するのは“自分のためのランジェリー”

トークショーの後半では、1996年に誕生し今年で30周年を迎えたランジェリーブランド、Intimissimi(インティミッシミ)のPR、田中八恵子さんが登壇し、女性の心身に寄り添うランジェリーがもたらす高揚感について、トークを展開しました。

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「インティミッシミは世界54カ国に展開するランジェリーブランドで、従業員の約90%が女性で構成されています。“高鳴りを信じて”というメッセージのもと、誰かのためではなく自分のときめきを大切にランジェリーを選べる、女性の自信や自己肯定感に寄り添うブランドです」とブランドストーリーを改めてお話しいただく中で、世界で活躍する知花さんと十河は、日本に進出を果たす前から海外で購入し、愛用していたというエピソードも共有。

「ファッションと同じように、その日の気分に合わせて選べるのも下着の魅力。女性の自信やエンパワーメントに繋がる良いサイクルが生まれていると思います」(十河)

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十河が語るように、ブランドが愛されている理由のひとつが約30種類のシェイプをベースに展開される豊富なブラのバリエーション。田中さんによると、“女性の約7割が自分に合っていないサイズを着用している”というデータもあるのだそうです。

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「女性の体はライフステージやホルモンバランスによって変化するため、自分に合ったランジェリーを身につけることで、気持ちも軽やかになります。店舗では、専門知識を持つスタッフがカウンセリングから商品選びまでサポートするプライベートフィッティングも行っているので、ぜひご来店くださいね」(田中さん)

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「特に繊細なレースのデザインが印象的」と知花さんがコメントすると、「伸縮性があり、お客様にとても気に入っていただいているポイントのひとつです。また、全アイテムを自社工場で一貫して製作することで、インポートブランドでありながら品質と価格のバランスがよいのが特徴。シルクなどの上質な素材を使用している場合でも、比較的手に取りやすい価格でご提供できています」と田中さん。

ブランドのアイコンでもあるPretty Flowersコレクションのフローラルレースとシルクをあしらったリミテッドコレクション「SILKY FLOWERS」の限定アイテムも展開されていますので、ぜひご注目ください。

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第一部は「国際女性デーは、以前は海外のカルチャーとして“知る人ぞ知る”存在でしたが、日本でもここまで浸透してきました。女性が身をすり減らしながら頑張る時代ではなく、自分に合った働き方や生き方を選べる時代に。締め付けのないランジェリーはとても爽快で、真の意味で女性を解放してくれる存在だと思います。女性であることを存分に楽しんでいきたいですね」と、前向きになれる知花さんのメッセージで締めくくられ、会場には温かな空気が広がりました。

【第二部】ニコライ・バーグマンによるワークショップ

通常、予約開始とともに席が埋まるほど人気を博しているニコライ・バーグマンさんご本人によるワークショップでは、国際女性デーを象徴する“ミモザ”をはじめとする、バラやカーネーションなど、心が華やぐイエローの花を使用し、オリジナルの「フラワーボックス」づくりを体験しました。

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ワークショップは「花にはポジティブなエナジーがあります。たくさんではなく1輪でも意味があるので、自宅でもぜひ花のパワーを感じてもらいたい」と語るニコライさんのデモンストレーションからスタート。ニコライさん曰く、フローラルフォーム(花を挿すスポンジ)が底に入っているボックスの高さよりも少し低めにカットし花を挿していくことで全体が美しく仕上がるのだとか。そして「最も大切なのはコントラストです。同じ色や形の花が隣り合わないよう、1輪1輪の自然な造形を生かして配置していきましょう」と、ディテールまでご指南くださいました。

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「花を上手に切り、形を整えることで美しいフラワーボックスが完成します。もったいない気持ちもありますが、切ることで全体がきれいに整うんです。私たちは、切り落とした花も捨てず、別のアレンジメントとして活用もしているんですよ」と、ブランドが大切にする概念についてもご説明くださいました。

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デモンストレーションが終わると、次は参加者自身がそれぞれの「フラワーボックス」をつくる時間です。ニコライさんから“プロ”のアドバイスを受けながら、思い思いのデザインを仕上げていきます。

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なかには「ミモザの形を生かすのが難しい」と苦戦したり、「まだお花を入れていいのかな?」「花材のバランスはこれでいいのかな?」と、ニコライさんにアドバイスを求める参加者も。それぞれの個性で、丁寧に仕上げていきました。

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自身が制作した「フラワーボックス」をニコライさんにチェックしてもらい、ボックスにサインをいただいたら完成です。ニコライさんとの記念撮影やフォトブースで世界に一つだけの作品を写真に収められた参加者のみなさんは、その様子を、Instagramなどを通して、積極的に発信してくださったのも印象的でした。

心を満たしたミモザカラーのフィンガーフードやドリンクも登場

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イベントに華を添えたのは、参加者同士の会話も自然と弾む、心地良い時間を演出したニコライ バーグマンのカフェ「NOMU aoyama(ノム 青山)」によるケータリング。テーマカラーのイエローに合わせ特別にデザインされたフィンガーフードやノンアルコールドリンクが会場にポジティブな余韻を残し、笑顔溢れるイベントは幕を閉じました。

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『リシェス デジタル』では、学びや気づき、共感という感情をも自宅に持ち帰ることのできる特別なイベントを今後も開催していく予定となります。詳細が決まりましたらWEBやInstagramで告知していきますので、ぜひチェックしてください。

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