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【京都コーヒー】初企画イベント!全国12大学が一堂会し焙煎・抽出の違いで飲み比べ☆

  • 2026.3.22

おおきに~豆はなどす☆今回は京都駅スグ、東本願寺前で開催されたコーヒー好きに人気のコーヒー飲み比べイベント。通常プロが提供するイベントだが、今回はコーヒー好き大学団体が一堂に会する企画。飲み比べしてきました。

全国12校参加☆コーヒー好き大学生集う飲み比べイベント

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下京区、JR京都駅から烏丸七条上がった場所にある浄土真宗大谷派の本山寺院『東本願寺』。地元では『お東さん』の愛称で知られる巨大寺院だが、その門前のお東さん広場で週末になると様々なイベントが実施。

そんな中、ちょっと見慣れぬイベント発見。コーヒーのプロが集まり手軽に飲み比べできるコーヒーイベント『COFFEE HOLIC(コーヒーホリック)』は従来から企画され、コーヒー愛好家の間で毎回人気のイベント。

その大学生版『COFFEE HOLIC UNIV.』が今回初登場。大学の街・京都にふさわしいとも言える企画が3月21日に実施。※すでにイベントは終了しました。

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東北大、青山学院大、東京農業大、名古屋大、京大、同志社大、立命館大、京都産業大、阪大、関西大、大阪経済大、大手前大のコーヒー同好会、愛好会、研究会、サークル等が全12大学が参加。

一律同じコーヒー生豆を使用し、その焙煎や抽出の具合によって、思い思いの美味しいコーヒーを試行錯誤の末、提供するというもの。日ごろのコーヒー愛が実践で試される企画。

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イベント会場で、まずチケットを購入。チケット1枚につき1杯コーヒーを飲め、最低3枚綴りから販売。

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大学ごとにそれぞれブースが分かれ、試してみたい大学でコーヒーを淹れてもらいます。

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まずは、一番遠方からの参加、東北大。
このように、焙煎具合と焙煎機、抽出方法、さらに事前に参加者全員で試飲した官能評価の結果から、味覚をチャート表示。飲みたいコーヒー選びの参考情報に。

ちなみにコーヒーの生豆は一律ケニア産とのこと。

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参加大学の中で、一番焙煎の浅い『極浅煎り』ということで、そんなに薄々なのか?と身構えていましたが、思っていたより色は濃い目。でも薄口醤油くらいですかね。甘味を意識した焙煎、抽出条件のようで、後味に仄かにふんわりと柔らかな甘みを感じました。

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続いて、阪大。
焙煎は中浅煎りで、参加大学の間では比較的人気の焙煎具合。抽出は同じく甘みを意識した方法とのことで、色はもちろん東北大より濃いめ。わりと酸味を感じる味わいでした。

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最後、我らの地元・京大。
画一化された味覚チャートではなく、独自の味覚表示を使い、さらに項目『余韻』をプラス。どうやら余韻推しの様子(笑)

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試飲した中では一番焙煎度の強い深煎りということで、自ずと色も濃い目。コクを重視した抽出方法ということで、恐らく一番コーヒーらしいというか、万人が好みそうなコクや苦味、深みを感じました。

個人的には、そんなやり方があったのか!という大学生の考える面白い独自焙煎・抽出方法、凡そ商業ベースを度外視した斬新な方法を試してくれても自由度があって面白かったかな、と。

今後も年イチ程度で開催したいと企画者たちが願う大学生版COFFEE HOLIC。未来に向けた美味しいコーヒーが誕生するヒントとなるイベントになることを祈念します。ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

イベント名称:COFFEE HOLIC UNIV.
実施日時:2026年3月21日(土)10:00~17:00
会場:東本願寺前市民緑地お東さん広場(京都市下京区常葉町他)

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