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<都心から2時間>海の絶景に癒される♡スパ・サウナ・ホテルの穴場リゾート

  • 2026.3.20

東京駅から電車で2時間、伊豆高原駅から送迎バスで数分の「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」。海が一望できる部屋や、スパや食事に温泉、 至れり尽くせりの大規模な施設が2026年4月27日にグランドオープンします。今回は取材で見て回ったさまざまな施設のご紹介と、一足早くオープンしているホテルに実際に宿泊した感想を前後編に分けてお伝えします。

何する?誰と過ごす?で選べる、広大なリゾート施設

「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」は、都内から2時間ほどのアクセスで着けるリゾート施設です。以前からホテルや温泉が人気の施設でしたが、この春大幅にリニューアル。
太平洋に面する海岸沿いの広大な敷地は、ONSEN AREA・DEEP SEA AREA・GRAX AREAなどに別れ、計3つの宿泊施設とスパやレストラン、ラウンジなどが点在しています。それぞれの特徴を、おすすめのシーンなども交えてご紹介します。

最初に泊まりたい看板宿「赤沢温泉ホテル」

天然温泉と絶景がテーマのONSEN AREAにあり、太平洋を一望できる海辺にあるリゾートホテルが「赤沢温泉ホテル」です。2025年12月にリニューアルを終え、内装は旧と新が交差するぬくもりのあるお部屋に。

スタンダードの和洋室は、お手洗いや洗面所がノーリフォームのまま。昭和レトロな天井や畳からはかすかにい草の香りがし、なつかしさも残っていて、ほっとする安心感を与えてくれます。
そして奥には、真っ青な駿河湾を望む大きな窓が。部屋からの海の景色を重視したい方にとてもおすすめのホテルです。

部屋ごとに異なるカラーコンセプトがあり、青や緑などで伊豆の自然美を表しているのだそう。

プライベートな時間を過ごせる、日本の伝統建築宿「赤沢迎賓館」

施設内でも一番奥まったDEEP SEA AREAに位置する「赤沢迎賓館」は、日本建築の伝統美や洗練された静かな空間で、プライベートな宿泊が愉しめる上質な宿。いつか泊まりたいな、と憧れを抱きます。

入口を入ってすぐのところに、館内で使用しているお香が飾られていました。インテリア好きにはこういったさりげない小物が心に響きます。

部屋は日本庭園を目の前にした露天風呂付き。すべての客室は網代編みの天井や良質な土を使用した聚楽(じゅらく)の塗り壁を設えた、職人の伝統技法が息づく和の空間です。

大浴場は伊豆の水深800mから汲み上げた海洋深層水を用いた、ミネラルたっぷりの湯に浸かれるのだとか。やわらかな湯あたりで肌はしっとり、心も身体も癒されそう。

映画のワンシーンに出てくるような洗面台のディスプレイ。つい、見惚れてしまいます。

陽射しがたっぷり注がれる、2階吹き抜け部分。ここを通った先に宿泊者のみが利用できるお食事処があります。

全室個室のつくりになっていて、お忍び感満載。いつか来れるようにビッグになろう、と強く思いました。

一日中ここで過ごしたい。温浴コンテンツが充実のウェルネス施設「赤沢スパ」

DEEP SEA AREAには、海洋深層水100%の温水プールやサウナなどのウェルネス施設「赤沢スパ」もあります。他にも岩盤浴、貸切サウナ、カフェ、ラウンジなどが充実していました。ウェルネス目的でどっぷり浸かるのもいいのでは。

頭から足元まで、全身が温まる高い保温性が特徴のバレルサウナもありました。水着、タオル、アメニティの用意があり、ホテルに宿泊しない人も利用できるので、伊豆高原観光で立ち寄るのもおすすめです。

ロビーでは、温浴前後の身体にやさしいドリンクを完備。東洋の考えに基づいた、気・血・水のめぐりを整えるお茶が、すべて飲み放題。シャンパンの用意もあるので、温浴後はアルコール派という方にもぴったりです。

カフェメニューも消化に良さそうなものばかり。ドリンクもフードも、我慢することなく小腹を満たせそう。

汗をかいたあとは、なるべく身体が喜ぶものを選ぶようにしたいのに、スカッとしたものを欲する方も多いのでは。メニューを見て真っ先に目に飛び込んできたのは、酵素ドリンク。海洋深層水の炭酸割りは、口当たりがほんの少しまろやかで、身体をゆっくりクールダウンさせてくれます。


赤沢スパ
利用料金:
ワンデーパスポート 平常期 3500円/繁忙期 4000円
貸切サウナ 別途 平常期 3800円/繁忙期 4800円(2時間制)
営業時間:10:00~20:00

大人も子どもも遊び心が満たされる「DEEP SEA LOUNGE」

赤沢スパの隣には、深海をイメージしたというDEEP SEA LOUNGEもあります。赤沢迎賓館や赤沢温泉ホテルの宿泊者は、チェックアウト後もフリードリンク付きの料金無料というおもてなし。

ダーツやビリヤード、ボードゲームなど、ナイトライフを過ごすにはとっておきの空間です。日中は、子供連れの家族の姿もありました。目の届くところで子ども同士がゲームをして、大人はドリンクを飲みながらおしゃべりといったように、それぞれが自由に遊んでくつろげます。

気ままなカジュアルステイが叶う「RED28 HOTEL」

快適性とデザイン性がテーマのGRAX AREA内にあるのは、かつての研修センターをリノベーションしたという全28室のホテル。卓球やビリヤードが楽しめるラウンジも備わっています。

部屋に飾られている現代アートや、スタイリッシュな家具が使われており、遊び心のある客室。私は、仲間や大人数での集まりにはこのホテルを選びたいなと思いました。日中は施設内の日帰り温泉を堪能して、夜は併設のラウンジでお酒を飲むなどして過ごしてみたいです。

関東最大級グランピング施設「GRAX EARTH FIELD」

さらに、2026年4月27日にGRAX AREAに新しくグランピング施設がオープンするそうです。温泉施設にあるので、身体の疲れを残さず、伊豆の大自然を楽しめるのはとても魅力的。

キャンプをするにはギアを一式揃えたりと手間やコストがかかりますが、グランピング施設ではアウトドア初心者や、身軽でいたい人にはとっておきの遊び場所。同時期に、天候を気にせず思い切り身体を動かして遊べるアミューズメント施設「PLEASURE ARENA」も開業するそうです。家族や友人とわいわい過ごしたい、といったアクティブ派にはうれ 嬉しい施設ですよね。


伊豆赤沢温泉プレジャーリゾートでは、癒し・食・アクティビティ・温泉などの多くのコンテンツを誰かと共有することで、人との繋がりで得られる充足感に満たされそうだな、と感じました。忙しない日々や多様な時代を生きる私たちのQOLの向上にも繋がりそうです。
今度の休日やGWのプランに盛り込んでみてはいかがでしょうか。


次回は、この最初にご紹介した赤沢温泉ホテルでの宿泊や、温泉などの利用の感想をレポートします。お楽しみに。

writer / arisa photo / プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉

取材協力

プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉
静岡県伊東市赤沢字浮山163-1
TEL 0557-53-5555
https://www.izuakazawa.jp/

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