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無造作な袖まくりが洒落るコツ。上品バイカラーの「大人のジャケットスタイル」をマネしたい!【メンズ服に学ぶ】

  • 2026.3.19

女性に比べると着用アイテム数が圧倒に少なく、スタイリングも限られる。それなのにおしゃれな男性って、よっぽどのテクニックをお持ちだと思うんです。そこでメンズのファッション関係者にスナップを敢行して、その秘密を探ってみることにしました。
 
今回教えていただくのは、エストネーションPR井平貴紀さん。「ジャケットスタイル」をお題に、黒とベージュの上品なバイカラーで構成した着こなしを披露していただきました。女性も参考になることまちがいなしなので、マジで要チェックです!!

Tシャツにかけたメガネは胸元のアクセントになるだけでなく、視線を上に向かせてスタイルアップを促す効果も!

ジャケットとデニムの絶妙なバランス感もスタイリング成功のカギ

ベージュのジャケットと黒のセットアップのバイカラーが目をひく井平さんの着こなし。「Gジャンとデニムは、じつは炭黒なんです。グレーのようにも見えるのでセットアップで着ても重くなりすぎず、さらにはナイロン100%のベージュジャケットと合わせることで、春らしく軽やかな印象に仕上げました」
 
ジャケットとボトムス、さらにはのシューズとのバランスも絶妙。「大胆なシルエットのデニムとバランスを図るべく、ジャケットはコートのようなテンションで取り入れられるオーバーサイズをセレクト。シューズもレザーソールではなく、ビブラムソールでボリュームを持たせたのもポイントですね」
 
ジャケットの袖をラフにまくり上げたり、襟元にメガネを挿したり。シンプルな着こなしながらも洒落て見えるのは、こういったメンズならではのテクニックを取り入れているからですよね。しかもさりげなく実践しているので、洒落度もさらに高まっている気がします。これから春本番。このテクニックをマネすれば、ジャケットスタイルでまわりと差をつけられるかも!
 

Gジャンを折り返して、ラフにたくし上げた袖も技アリ!

義理のお母さまから譲り受けたというカルティエの「パシャ」

たっぷりとしたデニムに合わせて、足元もビブラムソールで程よいボリュームを

エストネーションのジャケット&Tシャツ、オーセン×エストネーションのGジャン&デニム、ユウイチトヤマのメガネ、エンダースキーマのシューズは井平さんの私物

Profile
いひら たかのり/エストネーションPR
エストネーションに入社後、ショップスタッフを経てPRに。ドレッシーなスタイルからカジュアルなデニムスタイルまで、着こなしの守備範囲はかなり広め。ジャケットスタイルはボトムスとのバランスにこだわっていて、かっちりとしたジャケットには細めのボトムス、カジュアルなジャケットには太めのボトムスを合わせるのがお決まり。

text:KYOKO CHIKAMA

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