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信楽の自然に囲まれた古民家レストラン「ちょっと中華な食堂 alo」で、うつわ使いも楽しいランチを♪

  • 2026.3.16

滋賀県の信楽は、日本六古窯のひとつに名を連ねるやきものの里。うつわのギャラリーやショップをめぐったり、ろくろを使ったうつわづくりを体験してみたりと、旅のお楽しみはたくさんあります。そんな信楽でランチのお店を探すなら、うつわ使いにも注目したいもの。日本の原風景を感じるのどかな里山で、笑顔のすてきなご夫婦がきりもりする古民家レストラン「ちょっと中華な食堂 alo」では、味わいもうつわもバラエティに富んだ創作ランチが堪能できますよ。

信楽の自然に囲まれた古民家レストラン「ちょっと中華な食堂 alo」で、うつわ使いも楽しいランチを♪
信楽の自然に囲まれた古民家レストラン「ちょっと中華な食堂 alo」で、うつわ使いも楽しいランチを♪

田園風景に溶け込む一軒家レストラン

信楽の自然に囲まれた古民家レストラン「ちょっと中華な食堂 alo」で、うつわ使いも楽しいランチを♪
お店の前は道が細いため、車の場合は専用駐車場に車を停め、徒歩でお店へ。軒先にゆれる白いのれんを目指して

信楽めぐりは車やレンタサイクルを利用するのが便利ですが、「ちょっと中華な食堂 alo」は、信楽高原鉄道の終点・信楽駅の3つ手前の「雲井」駅から歩いて14分ほどでアクセスすることもできます。大小の信楽焼のたぬきがずらりと並ぶ「信楽陶苑 たぬき村」より200mほど北へ進めば到着です。川と森と田んぼに囲まれ、日本の原風景を絵にしたような静かでのどかな場所。鳥たちの澄んだ声が響きわたります。

信楽の自然に囲まれた古民家レストラン「ちょっと中華な食堂 alo」で、うつわ使いも楽しいランチを♪
「おいしいだけでなく、驚きや感動につながるような料理を」と谷川さんご夫妻

「alo(アロ)」とは、ラテン語で「育む」の意。店主の谷川さんご夫妻は、「家族の時間を長くもちたい」との思いで、ハウスメーカーの会社員から得意だった料理の世界へ転身。縁のあった信楽の築80年ほどの古民家を1年半の月日をかけて自分たちの手で改装し、2022年4月にお店をオープン。中華をベースにしながらも、フレンチ、和食、イタリアンなどさまざまなジャンルを取り入れた創作ランチを提供しています。

メインが選べる定食でおなかと心を満たす

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メインが選べる定食(油淋鶏)2100円

定食は、麻婆豆腐、酢豚、油淋鶏など5種から選べるメイン、副菜4品、ごはん、スープが付いたボリュームたっぷりメニュー。
「料理は、甘・塩・酸・苦・旨の五味を意識しています。たとえば油淋鶏は、生姜ベースの甘酢ダレが一般的ですが、苦みのあるコーヒーを少し加えることでうまみをより深めたり、ほんのりわさびの香りを効かせたり。セロリなどの香味野菜や、キウイフルーツも使っています」。この日の副菜は、かに玉、焦がしとうもろこしのフムス、トマトと紅茶のマリネ、きのことポレンタ香塩の4品。どの料理も独創性に富み、食べ進めるごとに変化していく香り、食感、味わいにワクワクさせられます。

注目したい、うつわ使い

信楽の自然に囲まれた古民家レストラン「ちょっと中華な食堂 alo」で、うつわ使いも楽しいランチを♪
まるみのあるフォルムが手になじむカップは信楽焼

「信楽はうつわの町ですので、お客さまにもっと気軽にうつわを楽しんでいただきたいと思っています。あえて同じ窯元や同じ作家さんに限定せず、信楽焼を中心に、全国から集めたさまざまなうつわを自由に組み合わせ、古伊万里などの骨董品も取り入れています。せんえつながら、この町の定食屋で、ふと出されたたくさんのうつわたちに心ときめくような、身近な感動体験をしていただけたら」と谷川さん。

おふたりのとびきりの笑顔も魅力のひとつ。丹精込めた料理と豊かな自然を味わって、心ほどける時間を過ごしてくださいね。

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