1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「あなたの分は忘れちゃった笑」親戚の集まりで私の息子だけ仲間外れにする義母。息子への差別に我慢できず立ち上がる

「あなたの分は忘れちゃった笑」親戚の集まりで私の息子だけ仲間外れにする義母。息子への差別に我慢できず立ち上がる

  • 2026.3.16
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は義理の実家に帰省した際、自分の息子にだけあからさまな嫌がらせをする義母のお話です。親戚一同が集まる中、エスカレートする孫差別に限界を迎えますが・・・

夫の実家への帰省は憂鬱の種。義母のいびりは息子もターゲットに

結婚して数年、毎年お正月になると夫の実家へ帰省するのが恒例でした。しかし、私にとってこの行事は苦痛以外の何物でもありませんでした。なぜなら、義母は昔から私に対して冷たく、常に小言を言ってくるからです。私への嫌がらせだけなら笑顔で聞き流して耐えることができました。しかし、最近は幼稚園児になる私の息子に対してまで、信じられないような態度をとるようになってきていたのです。

その年のお正月も私たちや夫の兄弟家族が集まり、賑やかな様子でした。他の甥や姪たちは義母から特別扱いされ、高級なジュースや特別なお菓子を次々と与えられていました。しかし、私の息子が欲しそうに手を伸ばすと、義母は「あなたにおやつはないわよ」と冷たく言い放ったのです。周りの親戚たちが談笑する中、息子だけがポツンと寂しそうにしている姿を見て、私の胸はひどく締め付けられる思いでした。

待ちに待ったお年玉。息子には「あなたの分は忘れた笑」

そして、子どもたちが一番楽しみにしていたお年玉の時間がやってきました。義母は「みんな一列に並んでね」と優しく声をかけ、甥や姪たちに次々と豪華なポチ袋を手渡していきました。息子もワクワクしながら列の最後に並び、小さな手を差し出しました。しかし、義母は息子の前でピタッと手を止め、「あら、ごめんなさい。あなたの分は忘れちゃった笑」と、悪びれる様子もなく残酷な言葉を吐き捨てたのです。

あまりにもあからさますぎる孫差別に、ついに私の中の堪忍袋の緒が切れました。子どもの純粋な心を傷つけるなんて絶対に許せません。親戚一同の前であろうと、義母に強く抗議しようと立ち上がりました。しかし、私が声を荒らげようとしたその瞬間、隣にいた平和主義で普段は大人しい夫が、私の腕をグッと掴んで静止したのです。夫の思いがけない行動に、私は一瞬何が起きたのか分からず戸惑ってしまいました。

夫の制止に戸惑う私。このまま泣き寝入りするしかないの?

夫に止められ、私は悔しさで涙が滲みました。いつも波風を立てないように立ち回る夫は、今回も義母の肩を持ち、このまま息子が傷ついた事実をうやむやにしてしまうつもりなのだろうか。そう思うと、絶望感でいっぱいになりました。静まり返るリビングで、義母は私の悔しそうな顔を見てどこか得意げに微笑んでいました。息子は俯いたままで、私はただ彼を抱きしめることしかできないのかと歯痒い気持ちでした。

夫が口を開こうとしたその時でした。状況を静かに見ていた小学校高学年の甥っ子と姪っ子たちが、突然立ち上がったのです。彼らは義母から貰ったばかりの豪華なポチ袋やお菓子を手に持ち、スタスタと義母の目の前へと歩いていきました。そして、「どうして〇〇君だけお年玉がないの?」「おばあちゃん、なんであんな意地悪なことするの?」と、大人たちが口に出せなかった疑問を、真っ直ぐな目で義母にぶつけたのです。

「こんなおばあちゃん大嫌い!」孫たちの反乱に義母は顔面蒼白

義母は予想外の展開に「えっと、これはね・・・」と焦り始めました。すると甥っ子たちは「仲間外れにする悪いおばあちゃんなんて大嫌い!」「こんなお年玉いらない!」と、貰ったポチ袋を義母に次々と投げ返したのです。他の孫たちもそれに同調し、義母の周りには突き返されたお年玉やお菓子が散乱しました。あれだけ自分に懐いていると信じていた可愛い孫たちからの強烈な反発に、義母は完全に顔面蒼白になっていました。

夫は静止した腕を離し、「子どもたちの方がよっぽど大人だな」と冷たく義母に言い放ちました。親戚たちも皆、義母の愚かな振る舞いに呆れ果てた視線を向けていました。一番優遇していたはずの孫たちから見放され、孤立無援となった義母は、ただその場にへたり込むことしかできませんでした。息子には後で甥っ子たちが自分のお菓子を分けてくれ、意地悪な義母が自業自得の報いを受けたことで、私の心はとても晴れやかでした。

いかがでしたか?大人の醜い事情を子どもたちはしっかりと見ているものですね。純粋な孫たちからの痛烈な反撃は、義母にとって何よりの罰になったはずです。子どもの前では恥じない行動を心がけたいものです。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

元記事で読む
の記事をもっとみる