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スマホの「SMS認証」はもう危ない? 世界10億件の個人情報漏洩で狙われる、最新の乗っ取り詐欺対策

  • 2026.3.15

身近に潜む通信や電話の罠

10億件の個人情報流出で「SMSの二段階認証」が突破される?
出典:イチオシ | 10億件の個人情報流出で「SMSの二段階認証」が突破される?

日々の暮らしに欠かせないスマホやWi-Fi。でも、便利さと引き換えに、私たちの預かり知らないところで巧妙な罠が仕掛けられているのをご存知ですか?


「知らない番号だけど……」というたった一度の応答が、あなたの電話番号を犯罪者のリストに載せてしまうことも。また、古くなったWi-Fiルーターや、今まで安全だと思っていたSMS認証にも、新たなリスクが忍び寄っています。


今回は、スマホライフPLUSに掲載された記事を参考に、今すぐ知っておくべき最新の防犯知識と対処法を分かりやすくお伝えします。各項目の詳細はぜひスマホライフPLUSでご確認ください。

1:「0800」からの迷惑電話と手口

「0800」からの迷惑電話と手口
出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/43362/)

「0800」から始まる電話番号は、本来は企業が用いる通話料無料のフリーダイヤルです。


しかし、この特性を悪用したコンピューターによる自動音声(ロボコール)の悪質な営業電話や架空請求詐欺が急増しています。一度でも応答すると「現在使われている有効な番号」としてリスト化され、次々と迷惑電話がかかってくる危険があるため、知らない番号には出ない、かけ直さないことが最大の対策です。


<出典>

「0800」からの電話、なぜ出ない人が増えている?迷惑電話の最新手口

(スマホライフPLUS)

2:サポート切れWi-Fiの危険性

Wi-Fiルーター
出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/44306/)

Wi-Fiルーターは一度設置すると放置しがちですが、「購入から3年」ごとの見直しが新常識になりつつあります。かつて主流だった「Wi-Fi5」や初期の「Wi-Fi6」対応製品の多くがサポート終了の波を迎えています。


サポートが切れたルーターを使い続けると、セキュリティ上の欠陥が修正されず、悪意ある攻撃者に乗っ取られてサイバー犯罪の踏み台にされるという、非常に危険な状態に陥るリスクがあります。


<出典>

Wi-Fi 6のサポート終了が徐々に進行中、サポートが切れたWi-Fiルーターを使い続けるリスクとは

(スマホライフPLUS)

3:SMSの二段階認証はもう危ない?

SMS
出典:イチオシ | 画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/life/51280/)

Cybernewsによる調査によると、世界26カ国で約10億件もの個人情報が漏洩したことが判明しました。この情報が犯罪者に渡ると、あなたの電話番号を乗っ取る「SIMスワップ詐欺」に悪用される危険があります。


この詐欺に遭うとSMSの二段階認証をあっさりと突破されてしまうため、自衛策として二段階認証をSMSからGoogle AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorなどの認証アプリへ切り替えることが強く推奨されています。


<出典>

二段階認証の「SMS」はもう危ない? 世界規模10億件の個人情報漏洩で急増するSIMスワップ詐欺

(スマホライフPLUS)

【まとめ】通信機器の安全な使い方

迷惑電話のブロック、ルーターの定期的な買い替え、そしてより安全な認証アプリへの移行。これらはどれも、今のデジタル社会を安心して歩くための「護身術」です。便利な道具も、正しい知識がなければ凶器になりかねません。日頃から設定や環境をアップデートする習慣を身につけて、安全で快適なネットライフを維持しましょう!



※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。


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