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第二子を妊娠。「なんで私への報告がこんなに遅いのよ!」と怒るママ友。後日、食事会に呼び出された結果

  • 2026.3.17

「報告が遅い!」無視から始まった理不尽な冷戦

今では反抗期真っ盛りの上の子が、まだ幼稚園児だった頃のこと。

待望の第二子を授かった喜びも束の間、思いもよらないトラブルに巻き込まれました。

相手は、園で絶対的な権力を持つ「ボスママ」です。

妊娠初期は何があるかわかりません。

無事に生まれるまではと、私は安定期に入るまで周囲には内緒にしておくつもりでした。

ところが、どこからか聞きつけた彼女から怒りのメッセージが届きます。

「なんで私への報告がこんなに遅いのよ!信じられない!」

あまりの剣幕に驚き、必死に「安定期までは誰にも言わないと決めていた」と説明しました。

しかし返ってきたのは、冷ややかな既読スルー。

それ以来、園で顔を合わせてもあからさまに無視される、針のむしろのような毎日が始まりました。

めんどくさいことになったな……と溜息をついていたある日。

彼女から一通の誘いが入ります。

「今夜、旦那さんも同席で食事会をしましょう」

断るわけにもいかず、上の子を実家に預けて指定の居酒屋へと向かいました。

密室での問い詰め。沈黙する夫たちを横目に

個室に入ると、そこにはボスママ夫妻の姿。

乾杯もそこそこに、彼女は鋭い視線をこちらに向けました。

「ねえ、私たち親友よね?どうしていちばんに教えてくれなかったの?」

「……本当に申し訳ない。でも、安定期までは怖かったのよ。誰に対してもそうしていたから」

丁寧に、誠実に理由を伝えます。

しかし、彼女の独占欲は収まりません。

「そんなの関係ないわよ!親友なら、何をおいてもいちばんに報告するのがスジじゃない?」

「スジ」という言葉を盾に、延々と続く自分本位な主張。私はただ圧倒されるばかりでした。

その最中、さらに異様だったのが、隣に座る夫たちの様子。

私の夫も、ボスママの旦那さんも、まるでお地蔵さんのように一言も発しません。ただ黙々と、目の前の料理を口に運び続けているのです。

「助けてほしい……」という私の心の叫びも虚しく、冷え切った空気だけが個室を支配していました。

結局、その会がどう幕を閉じたのか、記憶は曖昧です。

ただ、ボスママの「自分が一番じゃないと気が済まない」という執念と、男性陣のあまりの無関心さだけが、今でも苦い思い出として残っています。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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