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特別展『超危険生物展 科学で挑む生き物の本気』!巨大ワニから猛毒生物まで“本気”を科学で解明

  • 2026.3.13

2026年3月14日(土)から6月14日(日)まで、東京・上野公園の国立科学博物館にて、特別展『超危険生物展 科学で挑む生き物の本気』が開催される。会場内は危険生物の驚異的な能力を探る「危険生物研究所」となり、巨大展示や最新映像技術を駆使した展示の数々は、生命の不思議さと奥深さへの知的好奇心をかき立ててくれる。

国立科学博物館で開催される特別展「超危険生物展科学で挑む生き物の本気」
国立科学博物館で開催される特別展「超危険生物展科学で挑む生き物の本気」

危険生物の驚異的な能力を探る禁断の研究所!

強大なパワー、鋭い牙、猛毒、電撃――自然界で生き抜くために“危険”とも言える能力を身につけてきた生き物たちに焦点を当て、その強さや仕組みを科学的に解き明かす体験型の展覧会となっている。彼らの“必殺技”が、どのようなメカニズムで成り立っているのかを、迫力ある展示を通して解き明かしていく。

会期は2026年3月14日(土)~6月14日(日)
会期は2026年3月14日(土)~6月14日(日)

8つのラボで構成された「危険生物研究所」を巡る展示は、国立科学博物館の所蔵資料を中心に、各地の貴重な標本、精巧なCG、学びにつながる模型、臨場感あふれる映像などを用い、危険生物の驚異的な能力を多角的に解説。来場者は研究所を巡るように各ラボを体験しながら、危険生物たちが進化の過程で獲得してきた“本気の力”と、生命の不思議さ、奥深さを体感することができる。

エリアA の展示は「肉弾攻撃系危険生物」自らの肉体を究極の武器とする生物たち
エリアA の展示は「肉弾攻撃系危険生物」自らの肉体を究極の武器とする生物たち
エリアB 「特殊攻撃系危険生物」物理的な攻撃にとどまらない、人間にはまねできない特殊な能力を持つ生物たち
エリアB 「特殊攻撃系危険生物」物理的な攻撃にとどまらない、人間にはまねできない特殊な能力を持つ生物たち

科学の力で解き明かされる、危険生物たちの驚異の能力

■■ 日本初公開!世界最大級6メートル超のワニを実物大で

日本初公開となるのが、全長6.17メートル、体重1075キロを誇るイリエワニ「ロロン」。かつて“飼育下で世界最大のワニ”としてギネス認定された個体で、フィリピンのフィリピン国立自然史博物館のデータをもとに実物大レプリカを制作。

獲物の一部に食いつき自身の巨体を水中で回転させることにより獲物をねじ切る必殺技「デスロール」の仕組みの映像解説も見どころだ。

イリエワニ<ロロン>のレプリカ展示
イリエワニ<ロロン>のレプリカ展示

■■ 日本初展示!超貴重な「サスライアリの女王」の標本

数千万匹という圧倒的な大群で移動し、獲物を食い尽くす生態で知られているサスライアリ。その中心に君臨する「女王アリ」は、これまで国内外の研究者が長年調査を続けても、その姿を確認することすら極めて困難な“生きる伝説”とされてきた。

本展覧会では世界でも数少ない幻の女王アリの標本の1つが日本で初めて展示される。体長は5cmを超え、1日に数千個の卵を産むとされている女王アリの寿命は30年近くにもおよぶと言われ、まさに“アリの頂点”と呼ぶにふさわしい存在だ。

超貴重な「サスライアリの女王」の標本
超貴重な「サスライアリの女王」の標本

■■ アフリカゾウの鼻を3D解析

地上最大の動物であるアフリカゾウの全身骨格標本を展示。必殺技の要となるのは、長さ約2メートル、重さ約150キロにも達する鼻。3Dホログラムを駆使して、筋肉のみで作られた鼻の構造を解析し、恐るべきパワーを生みだす秘密に迫る。

左からアフリカゾウの全身骨格、3Dホログラム、鼻の断面
左からアフリカゾウの全身骨格、3Dホログラム、鼻の断面

■■ 猛毒生物の“武器”を可視化

キングコブラ、ブラックマンバ、ヤマカガシなどの毒蛇の牙構造や毒の作用を科学的に紹介。電気を武器にする生物の発電メカニズムも、透明標本技術を用いて“完全見える化”する。

猛毒生物たちも大集合
猛毒生物たちも大集合

アンバサダーにはお笑いコンビ「麒麟」の川島明さんが就任。音声ガイドナビゲーターも担当し、展示の魅力をわかりやすく案内してくれる。

“危険なのにかわいい”オリジナルグッズも充実

会場特設ショップでは、危険生物をモチーフにしたグッズを多数販売。“危険なのにかわいい”ギャップが魅力のラインナップは、大人にも子どもにも人気を集めそうだ。

ヒョウモンダコ、ホホジロザメ、シロサイなどのぬいぐるみ

オリジナルぬいぐるみ ミイデラゴミムシ 3080円、オリジナルぬいぐるみ ヒョウモンダコ 3630円、突進サイ・突進サメ 各1760円
オリジナルぬいぐるみ ミイデラゴミムシ 3080円、オリジナルぬいぐるみ ヒョウモンダコ 3630円、突進サイ・突進サメ 各1760円

人気アーティスト2名とのコラボアイテム

ステッカーや雑貨類

B-SIDE LABEL ステッカー(全6種) 各330円 (C) B-SIDE LABEL
B-SIDE LABEL ステッカー(全6種) 各330円 (C) B-SIDE LABEL

ぬいぐるみセット券や“デュエマ”コラボ券も!?チケット情報をチェック

■ 前売券前売券は3月13日(金)23時59分まで販売

一般・大学生:2100円

小学生・中学生・高校生:500円

■ 当日券

一般・大学生:2300円

小学生・中学生・高校生:600円

※未就学児は無料

※障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料

※学生証、各種証明書をお持ちの方は、入場の際にご提示ください

■ 数量限定の企画チケット

親子ペア券:2500円

一般・大学生1枚+小中高生1枚のセットで100円お得

ヒョウモンダコぬいぐるみセット券:5500円

猛毒で知られるヒョウモンダコのオリジナルぬいぐるみ付き。外部からの刺激を受けて生じる黄色や青色のリング模様を細部にまでこだわり再現したデザインで、特設ショップでの単品購入より割安となる。

「デュエル・マスターズ」コラボカードスリーブセット券:2980円

人気カードゲーム「デュエル・マスターズ」とのコラボレーション。オリジナルスリーブ(42枚入り)とプロモーションカード《百鬼の邪王門》が付属する。

※チケットならびにスリーブ・カード引換券は4月7日以降利用可能

(左・中央)デュエル・マスターズ×特別展「超危険生物展」コラボカードスリーブ(右)デュエル・マスターズ×特別展「超危険生物展」コラボプロモーションカード《百鬼の邪王門》※商品画像はイメージです
(左・中央)デュエル・マスターズ×特別展「超危険生物展」コラボカードスリーブ(右)デュエル・マスターズ×特別展「超危険生物展」コラボプロモーションカード《百鬼の邪王門》※商品画像はイメージです

特別展『超危険生物展 科学で挑む生き物の本気』

会 期:2026年3月14日(土)~6月14日(日)

開館時間:9時~17時(入場は16時30分まで)

夜間開館:4月25日(土)~5月6日(振休)は18時まで開館(入場は17時30分まで)

休館日:月曜日、5月7日(木) ※ただし3月30日(月)、4月27日(月)、5月4日(祝)、6月8日(月)は開館

会 場:国立科学博物館(東京・上野公園)

※会期、開館時間等は変更する場合があります。

巨大展示、迫力映像、体験型演出が融合した本展は、春休みやゴールデンウィークのお出かけ先としても注目のイベントとなりそうだ。

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