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【許り】なんて読む?「ゆるり」でも「きょり」でもありません。【読めそうで読めない漢字クイズ】

  • 2026.3.19

今回の読めそうで読めない漢字クイズは「許り」を出題します。「許す」ではなく「許り」ですよ。もちろん「ゆるり」でも「きょり」でもありません。

【許り】なんて読む?

「許」と言えば、「許可」や「免許」の音読み「キョ」、もしくは訓読みの「許(ゆる)す」がよく知られていますね。
「許」は『願いを聞き入れる』という意味のほかに『おおよその数量を表す』という意味があり、「許り」も同様の意味を持っています。

「許り」には他にも意味があり、実は多くの場面で使われていますよ。

「あとは行動する許りだ」(範囲の限定)
「半分許り残っている」(おおよその分量)
「生まれた許りの子牛」(動作が完了して間もない)
「ここぞと許りに」(強調)

さて、答えは思いつきましたか?

【許り】の読み方の正解は…?

=「ばかり」でした!

動詞の「計(はか)り」の連用形「はかり」から転じた「許り」。元々は『おおよその分量』が本来の用法でした。今では「だけ」や「のみ」などに言い換えられるようになりました。また、話し言葉の「ばっかり」「ばっかし」は「許り」のくだけた言い回しですよ。

まとめ/meiko 参考/デジタル大辞泉(小学館)

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