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『プラダを着た悪魔2』最新ティザー解禁!登場する衣装を追跡

  • 2026.3.13
20th Century Studios

5月1日(金)に公開予定の映画『プラダを着た悪魔2』の最新ティザーが公開に! この新映像には、ファンが愛してやまないシチュエーションが詰め込まれている。ミランダは相変わらず、ふさわしくないモデルたちに軽蔑のまなざしを向け、エミリーは敵への復讐心を燃やし、アンディはファッション界を“何か”から救うべく、必死の形相で街中を駆け回る。そして、マドンナのアンセム『ヴォーグ』が、大音量でリピート再生されている。

だが、最新ティザーには、ドラマ『ブリジャートン家』への出演で知られるシモーヌ・アシュリーが登場するだけでなく、ファッションラバー垂涎のアイテムも目白押し。ジョン・ガリアーノによる2000年秋冬コレクション(通称“ニュースペーパー”コレクション)の幻の逸品など、注目衣装がお目見えする。

映画『プラダを着た悪魔2』のティザーから明らかになった最新ファッションの一部を、以下でご紹介。

From ELLE US

20th Century Studios

エミリー・ブラントの、幻のニュースペーパー柄シャツ

ジョン・ガリアーノによる「ディオール」の伝説的な2000年秋冬コレクションに発表されたこのトップスは、2011年に同デザイナーが問題発言を起こすまで、熱狂的に収集されていた。

その後、多くの人がこのTシャツをあっさりと捨ててしまったが、15年の歳月と公の場での謝罪を経て、希少性が高まっていることもあり、これらのピースは再び“自慢できる”ステータスアイテムへと戻りつつある。セカンドハンドを取り扱うサイトに、約250ドル(約4万円)で登場することも。

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メリル・ストリープのジャケット

メリル・ストリープ演じるミランダ・プリーストリーは雑誌『ランウェイ』を統括するだけでなく、実際にランウェイがショッピングの場所となっているよう。

新ティザーで彼女がまとうのは、「スキャパレリ」の2026年春夏コレクションで発表されたストライプ柄ブレザー。公式サイトによれば、現在7,500ドル(98万9000円)で購入可能だ。

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メリル・ストリープのジャケット

襟やサイドにスパンコールとビーズの刺繍が施された、ディープパープルのジャケット。こちらは2024年、ドリス・ヴァン・ノッテン本人が手がけた最後のウィメンズコレクションの1着で、リセールサイトでは約1200ドル(約19万円)で取引されているよう。

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メリル・ストリープのジャケット

ティザーの後半でミランダが着ている、ストライプ柄ジャケット。実はこちらも「ドリス ヴァン ノッテン」のもので、2025年春夏コレクションのランウェイで登場した1着。

TheStewartofNY / Getty Images

シモーヌ・アシュリーの“マイリー・サイラスのお下がり”ドレス

パーティのシーンでシモーヌ・アシュリーが着ているドレスに見覚えがあるとしたら、それは2019年のグラミー賞でマイリー・サイラスがステージ衣装として着用したせいかもしれない。このドレスは「ジャンポール・ゴルチエ」によるクチュールのため、世の中に1着しか存在しない。

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エミリー・ブラントの“穴あき”ドレス

このシーンでエミリーが着用しているのは、「リック オウエンス」の2025年秋冬コレクションに登場したドレス。激しいダメージ加工は、今作での彼女の心情を表しているのかもしれない。

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デムナへのオマージュも?

エミリーがつぶやく、「私が燃やした橋が、道を照らしてくれますように(May the bridges I burn light my way.)」というマントラ。偶然か否か、デムナが手がける「ヴェトモン」が2017年に発表したフーディにも、同じメッセージが描かれていた。

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