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【札幌・円山】GOZO姉妹店「ARBENDOLA(アルベンドーラ)」のガトーバスクに一目惚れ!裏参道で見つけた本場バスクの味

  • 2026.3.13

一目惚れの新店舗へ

札幌・円山の裏参道。落ち着いた街並みに、2月8日、新しい焼き菓子のお店がオープンしました。その名は、ARBENDOLA(アルベンドーラ)。

西18丁目にあるバスクチーズケーキの有名店「GOZO」(ゴソ)の姉妹店です。

インスタグラムで見かけた美しい焼き菓子に一目惚れして、さっそく足を運んできました。

出典:リビング札幌Web

「ガトーバスク」に刻まれた伝統

お店の主役は、スペインの北部にあるバスク地方の伝統菓子「ガトーバスク」。

表面に刻まれているのは、「ラウブル(バスク十字)」と呼ばれる模様です。

ラウブルの模様は、お菓子の他、食器や織物などにも使われている伝統的模様で、バスク地方の人々の生活の中に溶け込んでいます。

出典:リビング札幌Web

伝統の味に「北海道」を閉じ込めた究極のガトーバスク

究極のガトーバスクの美味しさは、「北海道産の素材」へのこだわりにあるようです。

乳製品は、オーナーの地元・ 日高のものを使い、中に入れるジャムも北海道の大橋さくらんぼ農園のさくらんぼジャムを使用しています。やはり、バスク地方で愛され続けている美しいお菓子を、北海道の素材で表現されているところが、道民としてとても惹かれるところです。

ガトーバスク(3種セット 1,260円)は、カスタード、チョコレート、そしてさくらんぼジャムの3種類。厚焼きビスケットやタルト生地のような「ザクッ」とした力強い食感のあとに、しっとりとしたクリームが優しく溶け合います。まるで店主の想いが一口ごとに伝わってくるようです。

どれも甘さが控えめで、味のバラエティーさもあり食べ飽きずに毎日食べたいお菓子です。

さくらんぼジャム
出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web

深呼吸したくなる香り「バスクマカロン」

もう一つの主役が、フレンチマカロンの原型と言われる「バスクマカロン」です。

私たちが普段目にするカラフルなマカロンとは一味違う、素朴で力強い姿。でも、ひと口かじれば驚くはずです。外はカリッと香ばしく、中は驚くほどしっとり。

「これがマカロンの原型なの?」と、その新しい美味しさに心がワクワクします。

何より感動したのが、その「香り」です。

袋を切った瞬間に広がる甘くて芳醇な香りに、思わず深呼吸してしまったほど。

中のしっとりした食感と豊かな風味の余韻を、少しずつ大切に味わう時間は、まさに至福のご褒美です。

出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web

特に目を引くのが、そのアートな缶(バスクマカロン12枚入り 3,300円〜)。

北海道の作家さんが手がけた手作りの缶には、店主が実際に歩いたバスクの街並みが描かれています。

ギフトにも最適な「ブティックのような美しさ」

お菓子だけでなく、グリーンのショッパー(紙袋)もまるで高級ブティックのような佇まい。

自分へのご褒美はもちろん、大切な方への手土産にすれば、そのストーリーと共に喜んでもらえること間違いなしです。

出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web

お店のInstagram情報では、ガトーバスクは3日、バスクマカロンは1週間の日持ちです。

まとめ

2月8日、円山の裏参道エリアにオープンしたばかりのアルベンドーラは、バスク地方の素朴で美味しい焼き菓子「バスクマカロン」と「ガトーバスク」を販売する専門店です。地元の食材にこだわって作られた美味しい焼き菓子たちは、期待以上の味と香りで驚きました。今後、大きなサイズのガトーバスクも登場予定とのこと。

焼き菓子好きならずとも、一度は訪れてほしい、バスクへの愛が詰まった一軒です。

出典:リビング札幌Web
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