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當真あみがarwebに初降臨♡今ハマっていることは?「ひとり旅。フットワークは軽いんです」30歳までに行ってみたい国って?

  • 2026.3.12

大注目!當真あみさんがarwebに初降臨♡

3月13日公開の劇場アニメ『パリに咲くエトワール』で當真あみさんが声を演じるのは、明るく前向きで、自分の夢に向かってひたむきに走る少女・フジコ。作品への想い、そして子供の頃の夢や、「ひとり旅が好き」という意外な素顔まで、たっぷりインタビューしました。

當真あみ

當真あみ(とうま・あみ)

2006年11月2日生まれ、沖縄県出身。2021年、CMでデビュー。劇場アニメ『かがみの孤城』で主人公・こころ役の声を担当する他、俳優として大河ドラマ『どうする家康』『ケの日のケケケ』、映画『終点のあの子』、2026年4月公開予定の『人はなぜラブレターを書くのか』などに出演。また舞台『ハムレット』の上演が控える。

當真あみの”なりたい女性像”って?

劇場アニメ『パリに咲くエトワール』は、ふたりの少女が異国の地・パリで自分たちの夢を追う姿が描かれています。この脚本を読んでどんなことを感じましたか?

読み終わった後に「私ももっと頑張らなきゃ」と、背中を押してもらえる気持ちになりました。私が演じるフジコや、(嵐)莉菜ちゃん演じる千鶴が、それぞれの夢に向かってひたむきに頑張る姿がすごく素敵で。物語の舞台は1912年。今よりずっと女性に制約が多かった時代背景も含めて、少女たちが懸命に生きる姿に力をもらえました。

フジコは画家を目指し、千鶴はバレエに心惹かれています。當真さん自身は子供の頃、どんな夢を抱いていましたか?

「これになりたい!」という明確な夢があったというよりは、身近な人の影響を受けていました。小学校で自分の夢を用紙に書く時に、私は母が保育士だったので「保育士になりたい」と書いたのを覚えています。父の仕事を手伝いたいとも思っていました。

當真あみ

そこから中学2年生の頃、地元・沖縄でスカウトされて俳優の道へ。迷いはありましたか?

もちろん最初は、「自分にできるかな…」という不安がありました。まさか自分がこの仕事をするとは想像もしていなかったので。でも、両親が「難しかったら沖縄に戻ってくればいいよ。まずはやってみたら?」と背中を押してくれて。反対せずに「好きなようにやりなさい」と言ってくれたおかげで飛び込むことができました。

當真あみ

フジコはとてもアクティブなキャラクターですが、性格で重なる部分はありますか?

彼女は誰にでも分け隔てなく接して、いつの間にか人の心を開いてしまう魅力があります。初対面の人にフラットに話しかけるなんて、私にはなかなかできないことなので憧れます。むしろフジコに似ているのは、いつも気さくに話しかけてくれる莉菜ちゃん。初めて会った時も「敬語じゃなくていいよ」と言ってくれて、そこから一気に、莉菜ちゃんの明るい性格に引き込まれました。

當真あみ

當真さんはどちらかというと慎重派ですか?

慎重な時と、思い立ったらすぐ動く時の両方あります。仕事では役について慎重に考えますが、プライベートでは「来週休みができたから旅行に行こう!」みたいに、フットワーク軽く行動することが多いです。

その場合はひとり旅なんですか?

はい。最近、ひとり旅にハマっていて、実際に旅行すると「家から出てよかったー!」と爽快な気持ちになります。なぜか旅先では人に話しかけたくなるタイプで、拙い英語でも海外の方とやり取りするのが旅の醍醐味。景色をのんびり眺めて過ごす時間も好きなので、きっと1~2ヶ月くらいなら、ひとりでどこへでも行けると思います。

10代で親元を離れて東京にきましたがホームシックはないですか?

上京して4年経ちますが、一度もないです。なるべく明るい気持ちでいられるように、普段から心のバランスを大事にしています。

當真あみ

當真さんは劇場で映画観賞されることも趣味ですが、映画館の魅力を教えてください。

あの独特の、緊張感のある空気が好きです。みんなが静かに同じ空間で同じ作品を共有していて、その中で映画だけに集中できる時間をすごく特別に感じます。

映画鑑賞をもっと楽しむために、普段していることはありますか?

ひとりで映画に没頭するのも好きですが、友達を誘って一緒に観るともっと楽しくなると思います。観終わったあとに「あそこどう思った?」と感想を言い合う、答え合わせみたいに盛り上がる時間が好きです。

『パリに咲くエトワール』を劇場で観るおすすめポイントは?

今回のアニメーションは絵がとても繊細で、スマートフォンの小さな画面では気づけないような細かな描写や、美しい色彩がたくさんあります。クラシック音楽やバレエのシーンも登場するので、映画館ならではの音響で作品の世界にどっぷり入り込んでいただけると嬉しいです。

當真あみ

當真さんは音楽もお好きですよね。

はい。SUPER BEAVERさんの大ファンです! あとは父の影響で、久石譲さんや坂本龍一さんの音楽だったり、優雅な気分になりたい時はクラシックを流したりもします。

劇中では舞台となるフランス・パリの描写も印象的ですが、今までパリには行ったことありますか?

海外は中国、韓国、台湾に行ったことがあるのですが、ヨーロッパはまだ未体験。いつかパリを訪れてみたいと思っています。歴史を感じるスポットが好きで、日本でも神社巡りをすることが多いので、パリの街並みや美術館、エッフェル塔など、長い年月を刻んだ建築物を自分の目で見てみたいです。

當真あみ

他にも行ってみたい国はありますか?

30歳くらいまでに、2ヶ月くらいかけてヨーロッパを周遊したいと考えています。あと、トルコのカッパドキアで気球に乗るのも夢!

今年20歳を迎える當真さん、これからどんな女性になっていきたいですか?

落ち着いていて、しっかりした大人になりたいです。仕事現場ではコミュニケーションも大切だと思うので、スタッフの方や俳優の皆さんと、お芝居の現場が円滑に進むように自分から声をかけられるようになるのが目標。現場でお会いする先輩方は、周りへの気配りが本当に行き届いていて、常に全体を見ていらっしゃる方が多いので、私もそんなふうに成長していきたいです。

當真あみ

『パリに咲くエトワール』

ar(アール)web

1900年代初頭のパリに、日本からやって来たふたりの少女が暮らしていた。ひとりは画家を夢みるフジコ(當真あみ)。もうひとりはバレエに心惹かれる千鶴(嵐莉菜)。フジコは同じアパルトマンの住人で、ロシア出身の元バレリーナという女性にレッスンを依頼するなどして、千鶴の夢を応援。しかし、フジコが保護者として頼りにしていたパリ在住の叔父が失踪してしまい、あらゆる壁が立ちはだかる…。

Photo:MISUMI Styling:SAKURA(makiura office) Hair Makeup:Takahashi Mayu Text:Iida Honoka Composition:Kamakura Hiyoko

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