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【WBC2026】イタリア23歳遊撃手が演じきった「オスカー級の偽装プレー」に驚きの声 一瞬の判断で併殺奪取「これ以上ないほどに高IQプレー」

  • 2026.3.12
イタリア代表・アントナッチ(C)Getty Images
SPREAD : イタリア代表・アントナッチ(C)Getty Images

野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は11日(日本時間12日)、米ヒューストンのダイキン・パークでイタリア代表がメキシコ代表と対戦。9-1で勝利し、プールBを首位通過して決勝トーナメント進出を決めた。
ビニー・パスカンティーノ内野手(ロイヤルズ)が3本塁打を放つなど、好調イタリアがメキシコ投手陣を圧倒したが、試合序盤には守備でも見事な“偽装プレー”で併殺を奪い、流れを引き寄せていた。23歳のイタリア遊撃手が大舞台で決めた大胆なプレーは、WBC公式Xでも動画付きでフィーチャーされている。

■MLB公式サイトも紹介「オスカー級のフェイク」

結果次第で米国代表の準々決勝進出の可能性が潰えることもあり得たため、大きな注目を集めたこの一戦。イタリアは2回にパスカンティーノの一発で先制。幸先よいスタートを切った。
そして、問題のプレーが飛び出しのが3回裏。イタリア先発のアーロン・ノラは1死からオルティスに中安打で出塁を許す。続くデュランの2球目でメキシコはランエンドヒットを仕掛けたが、打球は左中間への平凡な中飛に。これで2死一塁かと思われたが、走者のオルティスはすでに三塁に達しており、結果併殺でイニング終了となった。
オルティスの判断ミスかと思われたが、打球が飛んだ瞬間にイタリアの遊撃手・アントナッチが二塁へ“偽装ダイビング”。まるで鋭いゴロが飛んできたかのように、説得力たっぷりのダイブを見せたうえに、素早く立ち上がって一塁へ「幻の送球」まで行う動作まで演じきったのだ。
この動きに走者のオルティスは二塁上でスピードを緩めただけでなく、完全に打球を見失ってしまい三塁を目指すが、結果として痛すぎるボーンヘッドに。これで流れがイタリアに傾いたのか、4回から8回にかけて毎回得点を積み上げメキシコに付け入る隙を与えなかった。
MLB公式サイトはこのプレーについて「オスカー級のフェイク」と報じると、WBC公式Xも「これ以上ないほどIQの高いプレーの一つ。サム・アントナッチが走者を誘い出し、ダブルプレーを完成させた」と動画付きで紹介。ファンからも「今まで見た中で最も信じられないフェイクだった。素晴らしい!」「野球にどれだけ戦略と素早い判断が必要かを示している」と称賛のコメントが相次いだ。
一方で、打球や周囲の状況を確認せずに暴走してしまったオルティスに対しては、「走者として気づかないのはどういうことか?」「三塁コーチャーが必要な理由がわかる」といった厳しい指摘も寄せられている。

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