1. トップ
  2. 恋愛
  3. 有田哲平、約20年ぶりのテレビコント番組! Snow Man深澤辰哉、空気階段もぐら、ロコディ兎との異色共演に期待

有田哲平、約20年ぶりのテレビコント番組! Snow Man深澤辰哉、空気階段もぐら、ロコディ兎との異色共演に期待

  • 2026.3.11

この記事の画像を見る

約20年ぶりに有田哲平が挑むテレビコント番組は、まさかの“アリの巣”が舞台だ。テレビ東京で3月30日(月)から4週連続で放送される「アリフォルニア」(全4話)は、地中深くの閉ざされた世界で巻き起こる奇妙な事件を通して、現代社会の孤独や停滞感をユーモラスかつ切実に描くシチュエーションコメディ。異色の設定と実力派キャストの共演にも注目が集まる。

働くことをやめ、堕落した生活を送るアリのアリタを有田哲平が演じるほか、真面目で働き者のアリタの幼なじみ・アリツグをSnow Manの深澤辰哉、不労を説くカルト的指導者・アリババを空気階段の鈴木もぐら、そして謎多きフリーランス・アリーランスをロングコートダディの兎が演じる。収録にあわせて行われた囲み取材には、出演者4人が登壇した。

有田哲平
有田哲平

有田は、監督を務めた牧島俊介プロデューサーから数多くの企画を提案されたことを振り返り、「テレ東の深夜らしく、わけわかんない企画が多くて(笑)。その中でまだわかるのがこれだった」「4択の中から『まだこれなら』と選んだ。1択だったら断っていたかも」と会場の笑いを誘った。一方で、「とにかく面白おかしい、楽しいもの、笑えるものを作りたいということだったんで、オファーは嬉しかったですね」と、約20年ぶりのコント番組への思いものぞかせた。

有田哲平、深澤辰哉
有田哲平、深澤辰哉

深澤は、オファーを受けた当初、3〜4分ほどのショートコントのようなものを想像していたため、1話30分の番組だと知った時には驚いたそうだ。「海外での仕事でも、夜は美味しいご飯を食べに行ったりせず、部屋で台本をずっと覚えていた」と、多忙な日々の合間を縫って収録に臨んでいたことも明かした。

ロングコートダディ 兎
ロングコートダディ 兎

また、兎は高校生の頃、くりぃむしちゅーが出演していたコント番組「リチャードホール」(フジテレビ系)を見て芸人を志したという。もぐらもまた、海砂利水魚時代のくりぃむしちゅーが地元・千葉県旭市で行ったお笑いライブを最前列で見たことをきっかけに、芸人を目指したそうだ。この話を初めて聞いた有田は、「芸人冥利に尽きる」と喜びながらも、「なんでそれ早く言わないの? 早く言えよ!」とすかさずツッコミ。「急に『憧れてました』とか言われても信用できないですよ」と笑いを交えて返していた。

空気階段 鈴木もぐら
空気階段 鈴木もぐら

収録時の4人の相性については、監督による“仕掛け”があったらしい。有田は監督から「ほかの3人はこの企画にめちゃくちゃ懸けていて、台本も隅から隅まで完璧に覚えている。有田さんは覚えてもいいし、覚えなくてもいいです。アドリブでガンガンやっちゃってください」と伝えられていたから、「じゃあちょっと遊んでみようかな」と考えていたそうだ。一方で、兎によれば、ほかのメンバーは監督から「有田さんは台本を完璧に入れてくるそうなので、絶対に足を引っ張らないように台詞は100%入れてきてください」と念を押されていたのだという。そんな状況で収録が始まったため、当初、現場では全員が恐怖に苛まれていたらしい。互いに探り合い、答え合わせをするまでに何時間もかかったそうで、有田は「相性は最初悪かったです(笑)」と笑った。

トップアイドルからキングオブコント王者まで、異色の豪華キャストが集結した「アリフォルニア」。約20年ぶりにコント番組へ帰ってくる有田が、この奇妙な“アリの世界”でどんな笑いを生み出すのか。ひとクセもふたクセもある面々との掛け合いに期待したい。

文=アサトーミナミ 撮影・取材協力=ザテレビジョン

元記事で読む
の記事をもっとみる