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告白したら「2番目の彼女でよかったら」…最低な先輩の提案を喜んで受け入れた後輩女性社員の話

  • 2026.3.11

年の離れたお兄さんって自慢だったりしますよね。カッコよくてコミュ力もあると、周囲から羨ましがられることも多いでしょう。でもそれも昔の話なのに、兄だけが過去の栄光を引きずっていることもあるようで……? 今回は告白した先輩から2番目の彼女を提案されるも、喜んで受け入れた話をご紹介いたします。

10年前、家で友達と勉強していたところ、当時イケメンだった兄・佐藤健吾を褒められた妹・美月。幼いころから一回り年上の健吾を自慢の兄だと思っていた美月は、内心喜んだのでした。
それから10年が過ぎた健吾(35)は15キロ太り、かつての面影がありません。この日も母が作ってくれた朝食を平らげ、お弁当に文句を言います。さらに無駄に自己肯定感だけは高く、「結婚しないのは俺に相応しい女がいないから」「25過ぎたらババア」と言い放ちます。3年前に夫が亡くなった母は、健吾を無意識に子供部屋オジサンにしていたのでした。
健吾の勤務先「ワッショイ電気」に新入社員・森宮姫奈と篠原麻子が配属されます。美人な姫奈にテンションが上がり、「明日には告白されて来週には婚約だ」と妄想を繰り広げました。一方素朴な顔立ちの麻子を「コケシみたいな女」と思ったのでした。
姫奈に一目惚れした健吾は、ご機嫌で帰宅します。明日には告白される予定だと語った兄に、美月は引いてしまいました。一度思い込んだら他人の意見を聞き入れない健吾ですが、嫌がられることだけはしないよう忠告したのでした。
それ以来、健吾は用もないのに姫奈が配属されたフロアに通いつめます。同僚に怒られても「大きな声出すなよ」と反省しない健吾。しかし健吾が指導する麻子がお客さんを怒らせてしまいました。テレビが欲しいと言った70代のお客さんに新型テレビをオススメし、Wi-Fiに接続すればネット動画にも対応できると伝えたところ、怒られてしまった麻子。
怒鳴り散らすお客さんを面倒に思いますが、健吾が明るく声をかけます。「ワシが年寄りだからとバカにしおって!」と怒られるも50代に見えるとお世辞を言い、無事解決したのでした。
クレーマーから助けてくれた健吾に、麻子はお礼を言います。さらに的確なアドバイスをもらい、「佐藤さんこそ真のナイトですわ!」と惚れ込んだのでした。
昼休みに麻子から告白された健吾は、一目惚れされるのは当然と受け止め、自分とは釣り合わないと発言します。さらに姫奈が告白するのは時間の問題だと言いました。その言葉を聞き、健吾と姫奈は最高のカップルになると喜んだ麻子。さらに健吾のお弁当を手作りだと思い込み、「姫奈ちゃんがお料理できる男性は素敵だと言っていた」と褒めたのでした。

かわいらしい麻子の笑顔

2番目の彼女になった麻子

麻子との交際にメリットを感じ、2番目の彼女を提案した健吾。姫奈と交際したら別れるという条件に怒るどころか、喜んで了承した麻子だったのでした。いくら女の子に冷たくできないとはいえ、好きな人がいるのに後輩を2番目の彼女にしたのはよくないですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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