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【第113話】NHK朝ドラ「ばけばけ」第1話からの壮大な伏線回収にネット鳥肌「にくいわぁ!」

  • 2026.3.11
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女優の高石あかりさん(23)がヒロイン松野(雨清水)トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)の第113話が11日放送され、初回(2025年9月29日放送)で描かれた、松野一家が「丑の刻参り」をするシーンの伏線が回収されました。また、トキを産んだ実母の雨清水タエ(北川景子さん)の姓が「雨清水」という珍しい名前だった理由も明らかになり、Xでは「丑三つ時」がトレンド入り。多くの視聴者がふじきみつ彦氏の脚本にうなりました。

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©NHK

タエと会ったトキの両親

トキと夫のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウさん)、両親の司之介(岡部たかしさん)とフミ(池脇千鶴さん)が花田旅館でそれぞれ報告を行いました。

ヘブンが、日本人になるため、島根県知事の江藤安宗(佐野史郎さん)に直談判するというと、司之介とフミが、ヘブンとトキの息子、勘太を連れてトキを産んだタエと会い、ヘブンを日本人にするため、トキが産まれた雨清水家の籍に戻り、そこにヘブンが入籍する案を話したことを明かしました。

タエは、トキとヘブンと勘太が雨清水家に入ることを快く承諾してくれたといいます。司之介とフミは勝手なことをしたと謝りますが、トキは「私、雨清水トキになるんだ」と言って笑い出しました。

「私、丑三つ時〜! 」

「私、丑三つ時〜! 雨清水トキ〜!」。トキは、名前が「松野トキ」ではなくなりますが、松野でも雨清水でも、司之介とフミが親であることに変わりはないと強調しました。

タエと息子の三之丞(板垣李光人さん)親子も、これまで「雨清水」という家に縛られて苦しんだこともありましたが、雨清水という家を残し、こういった形でトキの役に立ててよかったと安堵しました。

具合が悪そうな錦織

ある日、松江中に登校してきた錦織友一(吉沢亮さん)に校長の庄田多吉(濱正悟さん)が話しかけました。錦織は具合が悪そうでしたが、ヘブンが松江を去った後、資格を取って英語教師を続けていました。

2人はヘブンが松江に来ていて、江藤の説得を頼まれたことを話しました。

SNSの反応まとめ(コメント分析)

「ばけばけ」第113話の放送に対し、X上では多くのコメントが寄せられています。

emogram編集部で、放送後、Xに寄せられた投稿の中から200件のコメントを独自に分析したところ、視聴者の反応は以下の通りに分類されました。

SNS上の反応

【分析データ】

調査対象: X上の「ばけばけ」第113話に関連するコメント

分析期間: 3月11日8時15分~10時00分

サンプル数: 200件

分析手法: テキストマイニング

驚きと感動の声多数

SNS上のコメントを見ると、トキが雨清水家の戸籍に戻ることで名前が「雨清水(うしみず)トキ」となり、それが「丑三つ時(うしみつどき)」に通じるという、第1話(丑の刻参り)から続く見事な伏線回収に「待つの時から丑三つ時。にくいわぁ!」などと驚きと称賛の声が上がっています。

このほか、物乞いにまで落ちぶれる苦難を経験したタエと三之丞の親子が「悔しかった。恨めしかった。……ですが、生きてきて良かった」と語るシーンが「胸に響きました」などと大きな感動を呼んでいました。

ライターコメント

壮大な伏線回収には驚かされました。本当にすごい脚本でしたね。

そして次回114話では、ヘブン先生が日本人になる許可をもらうため、おトキちゃんとヘブン先生が江藤知事のもとを訪れますが、江藤知事から取り付く島もなく一蹴されてしまいます。おトキちゃんは、錦織さんに協力を頼もうと松江中を訪れ、そこで親友のおサワちゃん(円井わんさん)と再会しますが、やはり、錦織さんにも断られてしまいます。失意の中、おトキちゃんとヘブン先生のもとに祖父の勘右衛門さん(小日向文世さん)が訪ねてきます。日本人になるというヘブンに、勘右衛門さんは名前を考えてきたと告げます。

一体、どんな名前を考えてくるのでしょうか。小泉八雲につながる名前でしょうか。勘右衛門さんから語られる名前を楽しみに待ちたいと思います。

<ライタープロフィル>in my heart
産経新聞社の経済部で流通・食品・外食、自動車、電機、エネルギー、通信などの民間担当のほか、日銀、財務省、総務省、国交省などの硬派部門も長く担当。最近は主にSnow Man、SixTONESなどのエンタメ記事を執筆。趣味は町中華や立ち飲み巡り。

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