1. トップ
  2. 【迷惑客】2個セット商品を「1本だけ返品したい」!?非常識なお客様の返品要求に店員あ然!“知るかーっ!”と心の声爆発【作者に聞く】

【迷惑客】2個セット商品を「1本だけ返品したい」!?非常識なお客様の返品要求に店員あ然!“知るかーっ!”と心の声爆発【作者に聞く】

  • 2026.3.11
お客様、2個セット売りの1本だけ(しかも使用済み)を返品するって、パピコ半分食べて半分返すようなものでは? ゆき蔵(@yuki_zo_08)
お客様、2個セット売りの1本だけ(しかも使用済み)を返品するって、パピコ半分食べて半分返すようなものでは? ゆき蔵(@yuki_zo_08)

アパレル業界で約10年働いた経験をもとに、接客現場のリアルな出来事を漫画にしているゆき蔵(@yuki_zo_08)さん。日々の接客にはさまざまな出来事があるが、中には思わず言葉を失うような迷惑客もいるという。今回は、そんな“自由すぎる返品”にまつわるエピソードを紹介する。

「1本だけ返品したいんですけど」だと!?

先日マニキュアを購入いただいたお客様が来店 ゆき蔵(@yuki_zo_08)
先日マニキュアを購入いただいたお客様が来店 ゆき蔵(@yuki_zo_08)
セット売りの概念がない…? ゆき蔵(@yuki_zo_08)
セット売りの概念がない…? ゆき蔵(@yuki_zo_08)
あまりの出来事に、ゆき蔵の頭の中では、パピコを半分返品されるコンビニ店員の気分になったとか! ゆき蔵(@yuki_zo_08)
あまりの出来事に、ゆき蔵の頭の中では、パピコを半分返品されるコンビニ店員の気分になったとか! ゆき蔵(@yuki_zo_08)

ある日、店頭に立っていたゆき蔵さんに1人の客が声をかけてきた。数日前に購入したマニキュアについて相談があるという。客はバッグから商品を取り出し、こう言った。「一色は気に入って使っているんですけど、もう一色が気に入らないので返品してください」しかしその商品は、2個をまとめて販売している“セット商品”。当然ながら単品販売ではない。

ゆき蔵さんは当時の商品について次のように説明する。「バラ売りではなく、2個を1セットにまとめて1つの商品として販売していたものでした。その分バラ売りよりもお安くしてますので、バラで2個買ったのとは意味が違います!」つまり、セットで1つの商品という扱いであるため、返品するなら2個まとめてが原則だ。ところが客の希望はあくまで「1本だけ返品」。しかも気に入っているもう1本はすでに使用済みだった。

「無駄になっちゃうのに…」最後まで納得せず

ゆき蔵さんは事情を説明し、片方だけの返品は対応できないことを伝えた。しかし客は納得している様子ではなかったという。「ご説明はしましたが、最後の帰り際に一言、『無駄になっちゃうのに…』とつぶやいて帰られました。“知るかーっ!”って感じです。すべてがフリーダムすぎます!」あまりにも自由すぎる主張に、思わず心の中でツッコミを入れたという。

アパレル接客のリアルを漫画に

ゆき蔵さんは、こうした接客現場の体験をもとに漫画を発表している。ブログ「ゆき蔵さんぽ。」では、アパレル業界の裏側や接客あるあるを描いたエピソードを多数公開。華やかなイメージの裏にあるリアルな人間模様が垣間見えると人気を集めている。

更新は基本的に毎日20時30分。多いときは1日2回更新されることもあり、接客業のリアルな出来事を楽しみにしている読者も多い。

取材協力:ゆき蔵(@yuki_zo_08)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる