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「責任あるポジション任されちゃって毎日大変〜」とマウントばかり取る友人。だが、同窓会で再会した男性にアプローチした結果

  • 2026.3.2

息をするようにマウントを取る友人

学生時代からの友人グループの中に、少し厄介な存在がいます。

それは、会話の端々にマウントを挟まないと気が済まない友人です。

「そのワンピース、プチプラでしょ?私には安っぽくて着られないけど、あなたにはすごく似合ってる!」

「え、まだその部署なの?私は責任あるポジション任されちゃって毎日大変〜」

本人に悪意はないのかもしれませんが、マウントと嫌味の合わせ技に、一緒にいるとじわじわと体力が削られていくのです。

同窓会で起きた「スカッと」な悲劇

そんな彼女の矛先が自らに向かうことになったのは、先日開催された同窓会でのことでした。

久しぶりの再会で盛り上がる中、マウントばかりの友人は案の定、絶好調。

「みんな、すっかりお母さんって感じになったね〜。私なんてエステのVIP会員だから、この前測ったら肌年齢20代だったんだよ!」

周りが苦笑いで適当にスルーしていると、友人の目が急に輝きました。

視線の先にいたのは、学生時代に彼女がずっと片思いしていた男。どうやら未練たっぷりのようです。

友人は嬉々として彼のもとへすり寄っていきました。

「久しぶり!全然変わってなくてカッコいいね。ねぇ、今度ふたりで飲みに行かない?私、予約が取れないすっごく良いフレンチ知っててさ。あなたなら絶対気に入ると思う!」

いつもの上から目線とは違う、あからさまな猫撫で声。

自信たっぷりにアピールする彼女に対し、彼は少し困ったような、冷ややかな視線を向けました。

そして、周囲にも聞こえる声でハッキリと言い放ったのです。

「あー、ごめん。俺、そういう気取った店は好きじゃないし、休日は妻と子ども優先にしてるから忙しいんだ。それに……昔から君のそういう、他人を見下すような言い回し、ずっと苦手だったんだよね。じゃ、他のやつらと話してくるわ」

公開玉砕のあとの本音

見事なまでの公開玉砕。

誘いを断られただけでなく、性格の難点まで一刀両断されるという徹底ぶり。

友人は一瞬で顔を真っ赤にし、持っていたグラスを震わせていました。

「……な、なによ。冗談も通じないんだから!」

強がってはいるものの、プライドをへし折られて今にも泣き出しそうです。

私たち周りの友人は、慌てて彼女を囲んでフォローに入りました。

「ドンマイ! 気にしない気にしない!」

「あいつ、ちょっと言い方キツいよね!」

「さ、次いこ次!」

口々に慰めながら、一生懸命励ます私たち。

でも、本当にごめんなさい。その時の私たちの心の中は、完全に一致していました。

(あぁ……めちゃくちゃスカッとした!!!よく言ってくれた!)

長年蓄積されたモヤモヤが、一気に浄化された最高の夜。

必死になぐさめるふりをしながら、みんなの目が笑っていたのは言うまでもありません。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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