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乃木坂46、41stフォーメーション 梅澤美波卒業を受け、改めて考える

  • 2026.2.28
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乃木坂46、41stシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」ビジュアル

乃木坂46の41stシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」のフォーメーションが15日に発表された。その後、25日には3期生でキャプテンの梅澤美波が、本シングルの活動をもってグループを卒業することを発表した。この発表を受け、改めてフォーメーションを見直すと、今回の配置は次のフェーズを見据えたものとして映る。

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2023年2月22日、1期生の秋元真夏からキャプテンを引き継ぎ、3代目キャプテンに就任した梅澤。その梅澤がラストシングルで立つのは2列目中央。卒業を控えたメンバーが務めることが多いポジションだ。

その背後、3列目中央には副キャプテンの菅原咲月が立つ。2024年12月から副キャプテンを務め、梅澤と共にグループを支えてきた菅原が、キャプテンの背中を見つめる形となる。今後の体制を見据えると、キャプテンのバトンが次世代へと渡されていく過程を象徴しているようにも映る。

また、今回のフォーメーションは5期生を軸に構成されている。表題曲センターを務めるのは池田瑛紗。左隣のフロントには五百城茉央が立つ。池田は初の表題曲センター、五百城も初フロント入り。そして、表題曲メンバー16名のうち、9名を5期生が占めている。さらに、アンダーセンターを務めるのも5期生の岡本姫奈で、こちらも初のポジションだ。

これまでのシングルでも、5期生の存在感は増してきていたが、本作では主要なポジションの多くを担う形となり、グループの中心の世代が着実に移行しつつあることが感じられる。

一方で、2025年2月に加入した6期生は、休業中の小津玲奈を除く10名全員がアンダーメンバーとなった。40thシングル「ビリヤニ」でダブルセンターを務めた瀬戸口心月と矢田萌華も今回はアンダーとして活動する。

これは、5期生が主要ポジションを担う形とは対照的だ。本作で、6期生から表題入りするメンバーが増えることも予想されたが、全員がアンダーメンバーとなった。アンダーライブなどを通じて個々の力を高め、次へ備える期間として考えているのかもしれない。

グループの“顔”とも言えるキャプテンの卒業は、数年に一度の大きな転換点となる出来事だ。今回のフォーメーションは、そんな節目を前にした構成とも受け取れる。(文:堀タツヤ)

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