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兵頭功海「改めてメイクの力を実感!」 ジューシーワントーンメイクに挑戦

  • 2026.2.27

この春は、多彩なカラーや質感で遊ぶスタイルがトレンド。使えば即トレンド顔になれる“ジューシーワントーンメイク”に俳優の兵頭功海さんが挑戦します。

内側から熱気を放つ野性味フェイスに。“じゅわっと血色感”

兵頭功海×ジューシーワントーンメイク

2色を手の甲に取って1:1で混ぜ、頬骨の下に逆三角形にのせる。やや下めの位置に設定することで、キュートなのぼせチークではなく、活力をみなぎらせた力強い血色感が叶う。残ったカラーを鼻筋、おでこ、あご先にのせて統一感を出したら、唇にもポンポン塗りしてじんわりと仕上げて。

M・A・C「パウダー キス リップ + チーク ムース」

パウダリーな質感が旬! 今どきフォギーマット 賞

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左から 996 DATE-MAKER、950 IT’S PERSONAL

肌に溶け込む軽やかな発色が◎

ムースのような質感のリキッドカラーは、肌や唇にのせるとパウダリーな発色に。血色カラーとヌーディなくすみ色をブレンドすることで、肌なじみもアップ。「頬や鼻筋に血色感があるだけで、顔が明るく見えますね。やんちゃ感の中に可愛げとかカッコよさもあって、男女ともに似合うメイクだと思います」(兵頭さん) 各¥4,840(M・A・C TEL. 0570-003-770)

目元&頬の一体感でニュアンスを底上げ。“仕込む存在感”

兵頭功海×ジューシーワントーンメイク

アイホールと下まぶた全体に左上を仕込んで目元の存在感を引き出したら、右下で目尻をくの字に囲んで奥行きをプラス。チークは左下以外の3色をブレンドし、頬中央に丸く広めにオン。目尻と頬をリンクさせることで、一体感と泣いた後のような色気をにじませて。

KATE「バウンシーチークシャドウ PK-2」

さりげなさで魅せるほんのり粘膜カラー 賞

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質感も配色も計算ずくの実力派

頬までを目元と考え、横幅も縦幅も拡張した仕上がりへと導く4色パレット。甘く可憐な繊細ピンクで、どこか儚げな印象に。「桜のような淡いピンクは、春生まれの僕にとって自分らしさを感じるカラー。ナチュラルな仕上がりで男性も取り入れやすいし、服と色みを合わせた点も素敵ですよね」 ¥1,650*編集部調べ(カネボウ化粧品 TEL. 0120-518-520)

輝きを宿した陰影がミステリアスなムードを演出。“ツヤめき立体感”

兵頭功海×ジューシーワントーンメイク

下まぶたの目頭から黒目の終わりにかけて、06を逆三角形にのせる。08を頬骨の外側にのせたら、耳下からあご先に向かってなぞり、輪郭の引き締めを。チークは01と06をブレンドして頬の高い位置と鼻筋にのせることで、血色&ツヤに加えてメリハリも演出可能に。

SHISEIDO「カラー+グロウ エンハンサー」

肌の上できらめきを放つ“塗るビジュー” 賞

SHISEIDO「カラー+グロウ エンハンサー」

左から 01 Medusa Opal、06 Mauve Quartz、08 Greige Topaz

光沢が際立つリュクスな逸品

天然石をモチーフにしたマルチカラーは、洗練された輝きと透明感溢れる発色が印象的。スキンケアリキッドを高配合し、潤いのある仕上がりが続く。「プライベートでやってみたいと思ったのがこのメイク。一見強めに見えるけれど、骨格を活かしているから意外と自然で。このままライブを観に行きたいですね」 各¥6,270(SHISEIDO TEL. 0120-587-289)

失敗知らずな手軽さと今っぽい抜け感が魅力

俳優の兵頭功海さんが挑んだのは、頬や唇に使えるマルチカラーを用いたワントーンメイク。ヘア&メイクアップアーティストの富田土筆さんによると初心者にも最適だそう。

「色の組み合わせを考えずにすむので失敗しにくく、程よく抜け感も出て今っぽい印象に。血色を感じるカラーを選び、生命力溢れるジューシーな仕上がりを目指して」(富田さん)

骨格を意識してメリハリをしっかりつける点も、ワントーンがこなれて見えるポイント。

「色みに統一感があるので、男性でも取り入れやすそうですね。個人的に新鮮だったのは、血色感メイク。顔だけ見るとほっぺが火照った子供みたいな印象なのに、全身で見るとワイルドさがあって。改めてメイクの力を実感しました」(兵頭さん)

最近美容への意識が高まっているという兵頭さんは、メイクを用いた表現にも興味津々。

「興味が湧いたものにはとことん凝りがちな性格で(笑)。カレンダー撮影でラメやカラーメイクに挑戦したので、次は眉やまつ毛を白くするメイクを試してみたいな」

兵頭功海

ひょうどう・かつみ 1998年4月15日生まれ、福岡県出身。俳優。2019年に俳優デビューし、日曜劇場『下剋上球児』などの話題作に出演。ドラマ『未来のムスコ』(TBS系、毎週火曜22時~)に出演中。プライベートでも美容への関心度は高め。

富田土筆

とみた・つくし ヘア&メイクアップアーティスト。TRON所属。2025年に拠点としていたロンドンから帰国し、雑誌や広告など幅広いメディアで活躍。一人ひとりの個性を引き出し唯一無二の魅力へと変える、愛に溢れたメイクが持ち味。

【じゅわっと血色感】ジャケット ¥103,400 パンツ ¥58,300(共にリトルビッグ info@littlebig-tokyo.com) 中に着たシャツ ¥37,400(マーカウエア/パーキング TEL. 03-6412-8217) 靴 ¥72,600(ラッド ミュージシャン/ラッド ミュージシャン 原宿 TEL. 03-3470-6760) リング ¥46,200(ヒアーズ heresjewelry2020@gmail.com) その他はスタイリスト私物
【仕込む存在感】パンツ ¥44,000(マーカ/パーキング) イヤーカフ ¥3,300(エルエイチエムイー/シアン PR TEL. 03-6662-5525) その他はスタイリスト私物
【ツヤめき立体感】ジャケット ¥80,300 パンツ ¥60,500 靴 ¥55,000(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL. 0120-55-1978) ネックレス ¥88,000 ブレスレット ¥165,000 人差し指のリング ¥31,900 小指のリング ¥29,700(以上ヒアーズ) その他はスタイリスト私物

写真・中野修也 スタイリスト・井田正明 ヘア&メイク・富田土筆(TRON) 取材、文・真島絵麻里

anan 2484号(2026年2月18日発売)より

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