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「懐中電灯だけじゃ足りない…」 “被せるだけ”で明かるくなる即席ランタンはこう作る!

  • 2026.3.14

「もし夜間に停電が起きたら……」 そんな不安を抱いたことはありませんか? 大きな災害を経験したことがないからこそ、「真っ暗な部屋でどう過ごせばいいのか」という具体的なイメージが湧かず、心細く感じてしまうのは当然のことです。

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出典:photoAC(※画像はイメージです)

懐中電灯はピンポイントを照らすのには便利ですが、部屋全体を明るくするには少し不向き。でも、身近にある「あるもの」を使うだけで、その光を優しく広げることができるんです!

今回は、いざという時の不安を「安心」に変えるために知っておきたい、“簡易ランタンを作る方法”をご紹介します。実際に試してみた様子をレポートしますね。

用意するもの

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特別な道具は一切必要ありません。家にある「いつもの日用品」だけで作れます!

  • 懐中電灯(またはLEDライト)
  • ビニール袋
  • 必要に応じて:コップ、ガムテープ(固定用)

これだけで、即席のランタンを作っていきたいと思います!

実践! 簡易ランタンの作り方

作り方は驚くほど簡単です。暗闇の中でも焦らずにできるよう、手順を確認してみましょう。

1. 懐中電灯を点灯させる

まずは懐中電灯のスイッチをオンにします。

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2. ビニール袋をかぶせる

空気を少し入れたビニール袋を懐中電灯にかぶせ、持ち手部分を結びます。
持ち手がない袋の場合は、ガムテープで口を閉じればOKです。

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3. 懐中電灯を立てて固定する

懐中電灯をそのまま立てても良いのですが、不安定な場合は、コップを使ったり、ガムテープで固定しましょう。
今回はコップを使いました。

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これで完成!実際に停電が起きた場合を想定すると、ガラスではなく割れにくいもので懐中電灯を立たせるのがおすすめです。

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ビニール袋の種類で明るさを比較

いろいろなビニール袋をかぶせて明かりの変化を比較していきたいと思います。
まずは、普通の懐中電灯だけで見てみましょう。

懐中電灯だけ

 

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懐中電灯だけだと照らした方向のみ明るくなり、それ以外の場所は暗いままです。
手元だけ照らす場合などは問題ありませんが、全体的に見ると暗い印象です。

白いビニール袋 大

懐中電灯だけよりも広範囲に明るくなりました!

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白いビニール袋 小

次は先程よりも小さいビニール袋をかぶせてみました!
懐中電灯のみよりも明かりが広がりますが、袋が大きい方が広がる範囲は大きくなりますね。

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半透明なビニール袋

こちらは少し明るくなりましたが、懐中電灯のみとあまり変わりません。

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3種類のビニール袋を比較した結果、広範囲に明るくなってよりランタンのようになったのは白の大きめのビニール袋でした!

LEDライトでも実践

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ビニール袋をかぶせることで、明かりが照らされる範囲が広がりました!
何か作業をするために一方向を照らしたい場合はそのままLEDライトを使えば十分だと思いますが、周辺を明るくしたい場合は、ビニール袋を使った方がよいと感じました。

いざというときのために知っておきたいアイデア!

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懐中電灯やLEDライトの明るさが、ビニール袋1枚で変わることに驚きですね!

近年、いつか大きな災害が来ると言われている中で、些細なことでも準備をしておくことがとても大切です。
ぜひ1度、実際に試して、いざという時の備えの1つにプラスしてみてください。

ご紹介した方法は、ビニール袋が熱を持つこともあります。安全面に注意してお試しくださいね。


※記事の内容は執筆時点の情報です。
※本記事は、以前公開された記事を再編集したものです。
※注意:ビニール袋を使用する際は、火災の原因にならないように十分注意してください。熱源からは離して使用し、子供の手の届かない場所で使用するようにしましょう。