1. トップ
  2. 新聞紙、捨てないで!→2分で“身を守る”ための防災ライフハックに「目からウロコ」

新聞紙、捨てないで!→2分で“身を守る”ための防災ライフハックに「目からウロコ」

  • 2026.4.21

災害時の避難先でスリッパや上履きなどの「履くものがない」といった事態を想定したことはありますか?避難所では外の菌を持ち込まないよう“土足厳禁”で靴の履き替えが必要です。体育館で上履きやスリッパがない場合「靴下が汚れてしまう」「床が冷たい」と困ってしまうことも…。

そんなときに役立つ「新聞紙でつくる簡易的な靴」を紹介します。自衛隊公式SNSでも投稿されている防災ライフハックです。

用意するものは“新聞紙”のみ!

undefined

新聞紙を 2枚用意しましょう。使うものは新聞紙のみで、見開き1ページで片足分ができます。

足の形に沿って折りたたむだけ、たった2分で両足分が完成!

undefined

新聞紙を広げ縦長に置き、短い方の端を5cm程度折りましょう。

undefined

先ほど折った部分にかかとを当てるように、足を置きましょう。

undefined

足の内側に合わせて、新聞紙の角を指先に向かって折ります。

undefined

反対側も同様に折りましょう。

undefined

足の幅に合わせて、足の甲を包むように片側を折ります。ぴったりタイトにする必要はなく、だいたいでOKです。

undefined

反対側も重ねて包むように折り、足の幅からはみ出した分は足裏側に折り込みましょう。

undefined

つま先の位置を確認します。

undefined

つま先に沿って、足裏側に折り返しましょう。

undefined

はみ出た部分をかかとの位置で折り、なかに入れ込んで完成です。かかった時間は片足分で1分程度、2分あれば両足分ができます。自分の足に合わせて折るだけなので、子どもでも取りかかりやすい簡単な工程です。

undefined

スリッパやサンダルのような形状ですが、かかと側を立てるように折り上げると多少脱げにくくなります。

undefined

新聞紙がない場合はチラシや包装紙など、大きめの紙であれば代用可能です。ガムテープで補強したり、段ボールを底面に入れたりといった工夫をするとさらにしっかりしたつくりになるので、状況に応じてあるもので対応しましょう。

覚えておくと日常生活でも役に立つ!

今回は「新聞紙でつくる靴」を紹介しました。困ったときの一時的な上履きやスリッパ代わりとして、十分使用できます。日常生活でも、引っ越しや掃除の際に覚えておくと役に立つライフハックです。子どもと工作として一緒につくると、楽しみながら防災を学ぶ機会にもなります。

万が一の際にはぜひ、この方法を活用してみてくださいね。


※記事内における情報は原稿執筆時のものです。