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張本美和、新全日本女王が大藤沙月に貫録ストレート勝ち 日本勢ベスト8一番乗りの17歳が優勝争いに参戦へ【シンガポールスマッシュ】

  • 2026.2.26
張本美和(C)WTT
SPREAD : 張本美和(C)WTT

卓球の「シンガポールスマッシュ2026」は26日、女子シングルスの3回戦が行われ、世界ランキング6位の張本美和(木下グループ)は同12位の大藤沙月(ミキハウス)と対戦。ゲームカウント3ー0で勝利して準々決勝進出を決めた。

■松島は韓国のベテランに敗れ8強逃す

今大会上位進出を狙う張本美は1回戦でニーナ・ミッテルハム(ドイツ)、2回戦でハナ・ゴーダ(エジプト)に勝利。一方の大藤も1回戦でリンダ・ベリストローム(スウェーデン)、2回戦でアドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)を退けて勝ち上がり。過去戦績は張本美の3勝2敗で、昨年の「チャイナスマッシュ」以来の直接対決が実現した。
第1ゲームは序盤から互いに点を取り合う展開となったが、張本美はサービスからのバック強打を決めるなど、中盤以降に点差を離し抜け出す。ミドルを突く攻めも光り、11-7で先手を取った。
第2ゲームも張本美がミドルを効果的に狙い、大藤の強打を封じる展開に。それでも大藤は5-7からラリーを連取して中盤に追いつき、意地を見せる。しかし、張本美がバックストレートを効果的に織り交ぜて主導権を握り、11-8で取り切って王手をかけた。
第3ゲームは後のない大藤が張本美のフォア側を狙い、3-5とリードを奪う。しかし、バックの打ち合いで張本美が優位に立つと、中盤にはフォアでも得点を重ねて7-6と逆転。大藤がタイムアウトを要求する。終盤まで僅差の展開が続く中、先にマッチポイントを握ったのは張本美。最後は大藤の返球がオーバーとなり、11-9でこのゲームを取り、ストレート勝ちを収めた。
落ち着いた試合運びが光った張本美は、日本勢ではベスト8進出一番乗り。準々決勝で王曼昱(中国)と申裕斌(韓国)の勝者と対戦する。
なお、男子シングルスの3回戦で世界ランキング7位の松島輝空(木下グループ)は同13位の張禹珍(韓国)に1ー3で敗れ準々決勝進出を逃した。女子ダブルス準決勝では長﨑美柚(木下アビエル神奈川)が申裕斌との国際ペアでアディナ・ディアコヌ(ルーマニア)/シャオ・マリア(スペイン)組にストレート勝ちし、決勝進出を決めている。

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