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ポケモン30周年!リヤドロが手掛ける「100万円のピカチュウ&イーブイ」が誕生、制作1000時間超の究極アート

  • 2026.2.26

世界限定288体、制作に費やされた「1000時間」の重み

リヤドロ「ピカチュウ & イーブイ」
リヤドロ「ピカチュウ & イーブイ」

『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から30年を迎える2026年。スペインのラグジュアリーポーセリンアートブランド『LLADRO(リヤドロ)』が、ポケモンのアニバーサリーを祝う特別な新作を発表しました。熟練のアーティストが1000時間以上の歳月を費やして完成させた「ピカチュウ & イーブイ」は、なんと100万円(本体価格)。大人のための究極のポケモンアートが登場しました。

今回の目玉となる『ピカチュウ & イーブイ』(100万円・本体価格)は、世界限定288体という大変希少な作品です。

ピカチュウの稲妻型の尻尾(しっぽ)や丸みを帯びたシルエット、そしてイーブイの柔らかな毛並みをポーセリン(磁器)で忠実に再現するために、彫刻や技術開発、絵付けといった工程に1000時間以上の専門的な作業が費やされました。

背景を彩る繊細な花や葉は、アーティストの手で一枚一枚丁寧に作られ、柔らかなピンクや緑の色調がポケモンの個性を引き立てています。目や頬(ほほ)には軽いニスを施す事で奥行きを与え、生命感あふれる仕上がりとなっています。

一輪の花を持つ愛らしい「ピカチュウ」も登場

同時に発表された単体の『ピカチュウ』(13万円・本体価格)は、小さな花を手にする姿が描かれています。リヤドロ独自の色彩感覚と光沢のあるエナメル仕上げにより、鮮やかな黄色が美しく保たれています。

ピカチュウのアイコンである赤い頬や耳の黒い先端なども精緻に再現。ポケモンのアイデンティティを保ちながらも、リヤドロのアーティストの感性で再解釈されたこの作品は、インテリアに上質な彩りを添える独立したアートピースとして構想されました。

30周年を迎えたポケモンの「新たな一歩」

1953年の創業以来、スペイン・バレンシアの工房で手作業による制作を守り続けているリヤドロ。世界中の美術館にも所蔵されるその技術の粋が、誕生から30年を迎え、世代を超えて愛されるポケモンと出会いました。

予約はリヤドロ銀座サテライトブティックや全国の百貨店内リヤドロショップ、公式オンラインショップにて開始されています。単なるキャラクターグッズの域を超え、一生モノの芸術作品となったポケモンたち。30周年の節目にふさわしい、贅(ぜい)を尽くした逸品といえそうです。

(LASISA編集部)

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