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離婚して初めて知った妻の偉大さ…大量の「小児科の薬袋」を発見して後悔した男性の話

  • 2026.2.26

育児は夫婦で分担しているつもりでも、実は片側にばかり負担が偏っていることってありませんか? 「手伝っている」という意識の裏で、相手がどれだけ神経を削り、孤軍奮闘していたか。その事実に別れてから気づいても、時計の針を戻すことはできません。今回は、離婚後に初めて妻の孤独を知ったある男性のエピソードをご紹介いたします。

捨てられなかった薬袋が物語る、妻の献身と孤独

離婚が決まり、彼女が出て行ったあとの静かな部屋を片付けていた時のことです。クローゼットの奥から、見たこともないほど大量の小児科の薬袋が出てきました。日付を見ると、僕が仕事で忙しくしていた時期のものばかり。中には、僕が「今日は飲み会だから遅くなる」と連絡した日の袋もありました。当時の僕は、たまにおむつを替えたりお風呂に入れたりするだけで、十分育児に参加しているつもりでした。でも、この大量の薬袋を見て、彼女がどれだけの頻度で子どもを抱え、不安な気持ちで病院の待合室に座っていたのかを初めて思い知らされたんです。鼻水が出る、熱が上がった、そんな日常の「異変」をすべて彼女一人で受け止めていた……。「大変なら言えばよかったのに」なんて思っていましたが、言える雰囲気を作っていなかったのは僕の方でした。彼女が一人で戦っていた証拠を前に、今の僕にできることはもう何もありません。もっと早く、この重みに気づいて隣に座ってあげられていたら、今でもこの部屋には笑い声が響いていたのかもしれません。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ 当たり前にある日常は、誰かの我慢や献身で成り立っていることがあります。後悔する前に、パートナーが抱えている「小さなSOS」に気づける関係でありたいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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