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離陸直前「子連れ迷惑!席替われ」男性から理不尽な要求。子連れだから指定した席なのに…乗務員さんが

  • 2026.3.18

春休み。お子さんと一緒にお出かけされたり、これから予定していたりする方も多いはず。そんな子連れでの長距離移動は、ただでさえ周囲に気を使うものですよね。
せっかく楽しい気持ちでお出かけをしても、見知らぬ人から『理不尽』な要求や言葉を投げられてしまうことも……。お出かけシーンで特に多いのは、座席トラブルや、お子さんに向けられる周囲の視線ではないでしょうか。
そこで今回は、ここ最近で多くの反響を呼んだ、公共交通機関で『自分勝手な乗客』に絡まれ、恐怖と怒りを感じたママの体験談を2本ご紹介します。信じられないような理由で暴言を吐く相手に対し、ママたちが取った行動とは!?

飛行機で「窓際がいい!席替われ!」お金出して予約してるのに…え!?乗務員さんが来ると衝撃の行動に

息子が1歳のころ、実家に帰省するために飛行機に乗りました。私は通路側の席で、息子を抱っこしながら座っていたのですが……。

飛行機が動き出すギリギリのタイミングで、隣の窓側の席に座るはずの男性が来て、いきなり「俺、通路側がいいから替われ」と強い口調で言ってきました。

私は子どもを抱えていたので、通路側のほうが立ちやすく助かると事情を説明しましたが、「子どもが泣いたら迷惑なんだよ。窓側に行って」と押し通そうとしてきました。

乗務員さんが気づいて来てくれたものの、男性は「非常識だ!」と周りに聞こえるように文句を言い続けます。みんなそれぞれお金を出して事前に予約している席なのに、交換を持ちかけるほうが非常識なのでは? とモヤモヤ……。

周囲の視線も集まり、とてもつらい時間でした。結局、乗務員さんが別の空席を男性に案内してくれたので、私は席を移動せずに済みました。しかし男性はまだ不機嫌そうで、私は落ち着かないまま離陸を迎えました。

あとで乗務員さんが「気にしなくて大丈夫ですよ」と声をかけてくれ、少し救われました。この出来事で、理不尽な相手に無理に合わせる必要はないと感じました。困ったときは、早めにスタッフさんに相談するのが一番だと思った出来事です。

著者:持田裕子/30代・女性・パート。男の子を育てる母。パート勤務をしながら、家事と育児に奮闘。趣味はドラマ鑑賞。

作画:ゆる山まげよ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

続いては、混雑を避けて乗車したはずの新幹線で、心ない乗客の標的にされてしまったママの体験談です。子どもに絵本を読ませて、静かに過ごしていただけなのに、座席を激しく蹴り上げ「子どもを乗せるのは非常識だ」と言い放つ男性。

そんな理不尽極まりないクレームに対し、恐怖を抱えながらもママが選んだ「解決策」とは……?

新幹線の席を後ろから蹴る男性「子どもがいると落ち着けない!」静かにしてるのに…え!?反論した瞬間

息子が4歳ぐらいのころ、実家へ帰省するため新幹線の指定席を利用しました。混雑を避けたくて早めに席に座り、息子には静かに絵本を読ませていたのですが……。

発車直前、後ろの席に座った男性が私の座席の背もたれを強く蹴り「子どもがいると落ち着かないんだけど」と不機嫌そうに言ってきたのです。

私は驚きつつも「静かにさせていますけど……」と伝えましたが、次の瞬間、男性は舌打ちをして「そもそも、新幹線に子どもを乗せるのは非常識だ」と言い放ちました。息子はその空気を察して不安そうな顔をして、私は胸が締め付けられる思いでした。

結局、車掌さんに事情を伝え、空いていた別の指定席へ移動することに……。

移動後は何事もなく過ごせましたが、理不尽な言葉だけが心に残りました。

この経験から、我慢せずに第三者に頼ることの大切さを学びました。すべてを自分で抱え込む必要はなく、正当な権利は守っていいのだと思います。同じような状況になったら早めに乗務員へ相談しようと、心に決めた出来事でした。

著者:佐藤 彩香/30代・女性・主婦。ひとり息子を育てる専業主婦。

作画:たかだきなこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

自分勝手な都合や苛立ちを、自分より立場の弱い女性や子ども、子連れのママにぶつける振る舞いは、周囲を不快にさせるだけでなく、大人としてのモラルを疑う行為ですね。理不尽な状況に陥ったとき、ただ我慢して泣き寝入りするのではなく、「第三者に頼る」という選択をしたママたち。その冷静な判断が、結果として自分と子どもの心身を守ることにつながったのでしょう。

トラブルに巻き込まれたときこそ、ひとりで抱え込まず、自分の正当な権利を守るために声を上げる。いざというときには躊躇することなく、周囲や乗務員に助けを求められる自分でありたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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