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事務所もお手上げ…滑舌が悪すぎる総入れ歯の66歳・新米俳優!名バイプレイヤーの指導で“セリフのある役”がもらえるか

  • 2026.2.26
探偵!ナイトスクープ
ABEMA TIMES

『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が2月20日に放送され、滑舌が悪い総入れ歯の66歳新米俳優が、セリフのある役をもらうために奮闘する様子が描かれた。

【映像】名バイプレイヤーに指導してもらう様子

視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「滑舌が悪い66歳新米俳優」は、京都府の男性(66)から寄せられた次のような依頼だ。

『私は俳優として活動しています。これまで事務所主催の舞台やドラマのエキストラとして出演し、現場の空気を吸ってきました。しかし、大きな悩みがあります。それは、滑舌の悪さです。実は私、総入れ歯なのですが、実はそのせいもあってか、滑舌がどうしてもうまくいかず、セリフのある役を演じたことがありません。日頃からレッスンも頑張っていますが、事務所のマネージャーからもうお手上げだと匙を投げられる始末。ですが、俳優としてこのまま終わりたくありません。総入れ歯というハンデを乗り越え、滑舌を劇的に良くする方法を一緒に探していただけないでしょうか。そして、私にスラスラとセリフを喋らせてください。よろしくお願いいたします』

この依頼を受け、松井ケムリ探偵が調査を開始した。依頼者は俳優の道に入って2年半。目標はアカデミー賞で、憧れの俳優は「菅田将暉」だと語る。しかし、試しに番組の口上を読み上げてもらうと、やはり総入れ歯の影響で滑舌に難がある状態だった。

マネージャーに話を聞くと、「これ以上聞こえやすくならないのではないか」と事務所としても半ば諦めモード。さらに、滑舌だけでなく、演技中に無理に二枚目ぶって透かした部分が出てしまうなど、演技力そのものにも大きな課題があると指摘された。

まずは最大の課題である「滑舌」を改善するため、専門家に依頼して入れ歯の調整をしてもらうことに。下顎の骨が減っているため安定しにくかった入れ歯の高さを調整し、フィット感を高めた新しい入れ歯を装着すると、滑舌は劇的に向上した。番組の口上も見事にスラスラと読み上げられるようになった。

滑舌の問題をクリアした依頼者は、オーディションを受けるための「演技力」の向上に挑む。助っ人として名バイプレイヤーの近藤芳正が登場し、約2時間に及ぶマンツーマンレッスンがスタートした。課題は「時代劇版かぐや姫」の感動的なラストシーン。セリフの裏にある感情の解釈など、相手を意識したプロの熱い指導を受けた。

そしていよいよ、オーディションに参加できるかを決める最終テスト。3人の審査員が各100点満点で採点し、合計240点を超えれば合格となる。依頼者は精一杯の演技を披露したが、結果は65点、65点、92点の「合計222点」で惜しくも不合格となってしまった。それでも依頼者は「精一杯やらせていただいた。素直に受け止めたい」と前を向き、くじけることなく俳優としてのさらなる飛躍を誓った。

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