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植物の姿の変化が楽しい【ヒヤシンスの寄せ植え】人気のバスケット&コンテナでおしゃれに!

  • 2026.2.26

植物の姿の変化が楽しい【ヒヤシンスの寄せ植え】人気のバスケット&コンテナでおしゃれに!

春の訪れを告げる、ヒヤシンスの甘く豊かな香り。芽出し苗を使って、その鮮やかな彩りを庭や室内で楽しみませんか? 芽吹きから開花、組み合わる花と織りなす風情が楽しめる寄せ植えを、渋谷さんに教えていただきました。

監修・寄せ植え制作
渋谷裕子さん

ハンギングバスケットマスター。東京・新宿のグリーンギャラリーガーデンズ新宿京王店にて、寄せ植え、ハンギングバスケットを制作。日比谷公園ガーデニングショーにて4年連続受賞。ワークショップも開催。
Instagram @gggardens.sk

徐々に咲く植物の移り変わりが魅力

人気のバスケットの鉢に、ブルーのヒヤシンスとムスカリを組み合わせてナチュラルな雰囲気にしました。ピンクに色づくフォックスリータイムの葉は、寒さとともにローズピンクに変化します。シレネ・ユニフローラは3月下旬ごろからは白い筒形の花が咲きます。開花前には、かごの縁取りからぷっくりしたつぼみがしだれるさまも楽しんでください。

A:ヒヤシンス(3球入り芽出し苗・ブルー)
B:ムスカリ(5球入り芽出し苗・ブルー)
C:イベリス ‘ブライダルブーケ’
D:フォックスリータイム
E: シレネ・ユニフローラ
F: ヘデラ ‘雪の妖精’

バスケットのサイズ/24cm×17cm、高さ14cm

Close-up!

ヒヤシンスとムスカリのブルーを引き立たせるには小花が効果的。特に、ブルーに映えるイベリスの小さな白花がポイント。

ヒヤシンス以外をあえて低く配置。トップを目立たせ立体的に

クラシカルな雰囲気の鉢を使い、多色使いをせず、あえて白花で統一してシンプルに仕上げました。斑入りのタイムは葉がこまかく、寒くなるとローズピンクに紅葉し、セダムもほんのりピンクがかるので、鉢全体の変化も楽しめます。セダムは花も咲きますし、暖かくなると葉が広がり、鉢の縁に覆いかぶさる感じもすてきです。

A:ヒヤシンス(3球入り芽出し苗・ホワイト)
B:大輪クモマグサ ‘ラージホワイト’
C:ヒナソウ
D:斑入りタイム・ロンギカウリス(株分け)
E:セダム

鉢のサイズ/直径25cm、高さ13cm

Close-up!

ウオータースペースを確保し、隙間にコケを張り一面を緑に。コケは乾燥しないよう、霧吹きで水を与えます。

撮影/柴田和宣(主婦の友社)
撮影協力/グリーンギャラリーガーデンズ

※この記事は『園芸ガイド』2026年冬号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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