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「NHK最高峰」「マジでとんでもない…」“見事な映像化”に感嘆…「死ぬまで待ってる」完結編が“熱望される”傑作アニメ

  • 2026.5.4

魅力的なキャラクターたちのその後や、物語の核心に迫るエピソードがまだ映像化されていないと、続きが気になって仕方がなくなりますよね。ファンの間でも、「あの続きを早くアニメで観たい!」と熱望する声が絶えない作品は少なくありません。今回は、そんな“続編が期待されるアニメ”5本をセレクトしました。

本記事では第5弾として、2015年放送のアニメ『境界のRINNE』(NHK Eテレ)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“続編が期待されるアニメ”『境界のRINNE』

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『境界のRINNE』(NHK Eテレ)
  • 放送期間:2015年4月4日~2015年9月19日(第1シリーズ)、2016年4月9日~9月24日(第2シリーズ)、2017年4月8日~9月23日(第3シリーズ)

あらすじ

死神の力を持つ六道りんね(CV:石川界人)と、幽霊が見える体質の真宮桜(CV:井上麻里奈)は、同じ高校に通う同級生です。2人は学校に寄せられる様々な霊の悩みを解決するために奔走しますが、お互いのことが気になりつつも、その関係はまだ恋愛未満のままです。

そんな2人の前には、自称百発百中の占い師や、健気で献身的な契約黒猫など、非常に個性豊かな仲間たちが登場。りんねと桜は、彼らとともに賑やかな騒動を繰り広げていきます―。

アニメ『境界のRINNE』の見どころ※ネタバレあり

アニメ『境界のRINNE』は、高橋留美子先生の同名漫画を原作とし、死神のような仕事をする貧乏な少年・りんねと、霊感を持つ少女・真宮桜が繰り広げる学園放課後鎮魂コメディです。NHKのEテレで3シリーズにわたって放送された本作は、NHKならではの子どもから大人まで安心して楽しめるテンポの良いユーモアと、どこか懐かしく温かい世界観が魅力。SNSでは「NHK最高峰」「マジでとんでもない…」「このアニメ見てる時が一番幸せ」「最強のNHKアニメ」といった称賛が寄せられており、視聴者にとっての至福のひとときを提供しました。

そんな本作で最も評価されているポイントは、原作の魅力を丁寧にアニメ化していること。原作者である高橋先生特有の柔らかなキャラクターデザインや、独特の間を活かしたシュールな笑いが見事に再現されています。SNSでは「原作再現率が高い」「原作そのままで最高」「原作絵再現度が高すぎ」といったコメントが数多く寄せられており、原作ファンからも絶大な支持を獲得しました。原作の魅力を最大限に尊重し、漫画の空気感を一切損なうことなく映像化しようとする制作陣の真摯な姿勢が伝わる一作です。

「ずっと待ってるから」完結までアニメ化されることを願うファンの声が続出

高橋留美子先生ならではの軽妙な語り口と、どこか懐かしい日常に死神の仕事が溶け込む独特の世界観で、世代を問わず多くの視聴者を魅了したアニメ『境界のRINNE』。2015年の第1シリーズ開始から第3シリーズまで、全75話にわたるロングラン放送となり、貧乏死神のりんねと冷静沈着な霊感少女・真宮桜が織りなすじれったくも愛おしい距離感は瞬く間に人気を博しました。

しかし、本作は原作のエピソードを順不同に選定してアニメ化するスタイルをとっており、第3シリーズで描かれたのは、全40巻に及ぶ原作のうち34巻あたりまで。物語が真のクライマックスへと向かう原作完結の瞬間は、アニメーションでは未だ描かれていません。第3シリーズ完結から時が経ち、2026年の現在も続編に関する公式の情報は届いていませんが、物語の結末を映像で見届けたいという願いは日に日に強まっています。SNSでは「最後までアニメ化してほしい」「ずっと待ってるから最後までやって」「続き待ってますよー!」「死ぬまで待ってる」といった切実なレビューが絶えません。いつの日か完結編が届けられる日を、世界中のファンが静かに待ちわびています。

アニメ『境界のRINNE』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“高橋留美子ワールド全開の放課後鎮魂コメディ”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です