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あさりを買ったら冷蔵庫に入れないで!意外な保存方法で“旨み”が凝縮される…!

  • 2026.3.25

旬のあさりは、汁物や蒸し料理などさまざまな料理と相性がいいですよね。特に汁物に使うと、うまみが加わってよりおいしく仕上がります。しかし、生ものなので長期保存は難しく、少し扱いにくいと感じることもあるのではないでしょうか。

今回は、あさりのうまみをアップさせる冷凍保存の方法を紹介します。冷凍しておけば、使いたいときにサっと使えてとても便利。さっそく実践していきましょう!

あさりの下処理から

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冷凍する前に、あさりの下処理を行います。はじめに軽く水洗いします。

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洗ったあさりを塩水につけて砂抜きをします。今回は200mlの水に小さじ1程度の塩を入れ、1時間ほど置いておきました。

砂抜き不要のあさりの場合は、この工程はスキップしてくださいね。

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砂抜きしたあさりをタッパーに入れ、全体が浸かる量の水を注ぎます。

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そのままフタをして冷凍庫で保存します。あさりが水に浸かった状態で冷凍することで、空気に触れにくくなり、乾燥や酸化を防ぐ効果があるそうです。

約3か月ほど保存できるので、冷凍庫にストックしておけます。

あさりのうまみが凝縮

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冷凍したあさりを使うときは、軽く流水で表面を流してタッパーから取り出します。氷ごと鍋に入れて、そのまま加熱するだけで簡単に調理できます。

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お酒と味噌を加えて、味噌汁を作りました。あさりのうまみが汁に溶け込み、しっかりとしたコクを感じます。あさりは冷凍することでうまみ成分が増すそうで、だしを使わなくても満足感のある味わいに仕上がりました。

あさりは冷凍保存が正解

鮮度が大切な貝類は、冷蔵保存だと2~3日ほどしか日持ちしません。鮮度が落ちる前に冷凍しておけば長く保存でき、うまみもアップするので一石二鳥です。

下処理をして冷凍しておくだけで、おいしいあさりを好きなタイミングで楽しめます。安く手に入ったときや潮干狩りの後など、ぜひ試してみてくださいね。


※記事内における情報は原稿執筆時のものです。あらかじめご了承ください。