1. トップ
  2. カレーの黄ばみが洗っても落ちない…“漂白剤なし”で放置するだけ!?

カレーの黄ばみが洗っても落ちない…“漂白剤なし”で放置するだけ!?

  • 2026.3.18

カレーを作ったあと、お玉や保存容器についた黄色い着色汚れが、洗ってもなかなか落ちなくて困った経験はありませんか。気づいたら黄ばみがひどくなっていて、買い替えを考えたことがある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、カレーの頑固な着色汚れをきれいにする方法を紹介します。漂白剤なしで、しかもほぼ手間ゼロという、驚きの方法は必見ですよ!

カレーの着色汚れ、なぜ落ちないの?

undefined

カレーの黄色い色の正体は、スパイスに含まれるクルクミンという成分。脂溶性で水に溶けにくい性質があるため、普通に洗っただけではなかなか落ちません。

特にシリコン製のお玉やプラスチックの保存容器は色が染み込みやすく、使うたびに黄ばみが蓄積されてしまいがちですよね。では、どうすれば黄ばみを落とせるのでしょうか。

日光に当てるだけ!?まさかの方法にびっくり

undefined

方法はとても簡単。特別な洗剤も道具も必要ありません。

今回は、カレーで黄色く染まったシリコン製のお玉・プラスチック製の保存容器・食器用スポンジ・白いTシャツの4つで試してみました。どれも、頑固な着色汚れです。

undefined

これらを、日光がしっかり当たる場所に並べて5時間ほど放置するだけ。まさかの方法ですが、結果はどうなったのでしょうか!?

本当に消えた…!5時間後の結果がこちら

undefined

全体的に黄色く染まっていたお玉は、日光に当てると1~2時間でほとんど着色が気にならないレベルになっていました。予想以上の早さにびっくり!

undefined

プラスチックの保存容器も同じく、1~2時間で変化がありました。容器の角の黄ばみが気になっていましたが、まるで漂白したように白くなっています。

undefined

カレー鍋を洗うと真っ黄色になってしまうスポンジも、日光に当てるだけでかなり着色が薄まりました。スポンジにも効くとは驚きです。

undefined

白いシャツは、完全には消えなかったものの、よく見ないとわからない程度まで、着色が薄くなりました。

洗っても落ちにくい黄ばみが、日光に当てるだけでここまで薄くなるとは、驚きですよね。じつはクルクミンには、紫外線に当たると分解されやすい性質があります。水には溶けにくいのに、日光には弱いという特徴をうまく利用したのが、この方法なんです。

晴れた日に外に出してみよう!カレーの黄ばみがすっきり!

undefined

カレーを作る際にお玉や保存容器が黄色く染まるのは、仕方ないものだと思っていました。しかし、日光に当てるだけでここまで白くなるとは…!漂白剤も不要で拍子抜けするくらい手軽なので、もっと早く知りたかった、と少し悔しくなりました。

なお、素材によっては、長時間の直射日光で劣化や色あせが起きることがあります。様子を見ながら行ってくださいね。カレーの黄ばみが気になる時に、ぜひ試してみてください。


※記事の内容は執筆時点の情報です。