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「退学は厳しすぎる」いじめで薬を捨てた“女子高生”の末路→後日、被害者の”怖すぎる正体”が判明し絶句…「自業自得」【ショートドラマ】

  • 2026.3.30

恋愛トラブルをきっかけに、想像以上にエスカレートしてしまういじめ。加害者にとっては軽い気持ちでも、被害者の心や人生に深い傷を残すことも少なくありません。しかし中には、そんな状況すら逆手に取り、自分を守るために行動する人もいるようです。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『学内いじめ②』は、いじめが発覚し自業自得の結末を迎えた女子生徒たちと、冷静に状況を見極めた“ある女子生徒”が描かれています。

【学内いじめ】こんないじめどう思う?

「抜け駆け?」告白をきっかけに始まった悪意

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教室で、神音がこっそり足に薬を打っていました。

そこへ現れたのは、想いを寄せる相手・彩世。

「彩世くん」

声をかけられた神音は、慌てて立ち上がります。

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「彩世くんのことが好き、ずっと好きだったの」

まっすぐに想いを伝える神音。

しかし――

その様子を見ていた女子生徒2人は、後にトイレで神音に詰め寄ります。

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「一人だけ抜け駆け?」

「あんたなんか、いなくなればいいのよ」

「消えろよ」突き刺さるような言葉の数々。

それでも神音は、何も言い返すことなく、ただ黙って耐えるのでした。

奪われた“命を繋ぐもの”――取り返しのつかない行動

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教室で、神音のバッグを漁る女子生徒。

「あったあった、神音の薬」そう言って取り出したのは、神音にとって欠かせない筒状の薬でした。

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「こんなもんは、こうよ」

次の瞬間、その薬は、迷いなく海へと投げ捨てられてしまいます。

ーー

その後、教室に戻った神音がバッグの中を必死に探します。

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「あれ?ない、薬が…」血の気が引いたように呟いた直後、その場に崩れ落ちる神音。

静まり返った教室に、やがて鳴り響く救急車のサイレンが鳴り響くのでした。 

退学処分――そして訪れた“謝罪の瞬間”

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ダンッ!

教室に響き渡る大きな音。教師が強く机を叩きつけます。

「何てことをしたんだ」重い空気の中、女子生徒たちは俯いたまま口を開きました。「こんなことになるなんて…」

「お前たちは退学だ」突きつけられた現実に、思わず反論する女子生徒。

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「退学?厳しすぎます」

その後、二人は力なく学校を後にします。

トボトボと帰路につく中、不意に足を止めました。

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「あ…神音」視線の先には、ベンチに座る神音と彩世の姿。

「あっ」神音もまた、二人の存在に気付きます。「ごめん、ちょっと話してくる」彩世にそう告げると、神音は二人のもとへ駆け寄りました。

「あ、二人どうしたの?」声をかけてきた神音に、女子生徒たちはどこか申し訳なさそうに口を開きます。

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 「ごめん、神音…体大丈夫?」

あれほど強く当たっていた彼女たちの態度は、明らかに変わっていました。

「ありがとう」――すべては計算だった衝撃の真実

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「ありがとう」

神音はその言葉を聞いて、ニコッと微笑みました。

「あれ、実は痩せ薬なの…」

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「「え?」」思わず声が揃う二人。予想外すぎる一言に、空気が一変します。

「薬捨てるとこ、私見てたの」淡々と語られる事実。

――そう、神音は最初からすべてを見ていたのです。

「彩世くんの同情買うために倒れちゃった」くすっと笑いながら、さらに続けます。

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@short.drama1

「あんたたちのおかげで付き合えることになったの」信じられない言葉の数々。

そして最後に、もう一度――

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@short.drama1

「ありがとう」

そう言い残すと、神音は何事もなかったかのように彩世のもとへ戻っていきました。

取り残された女子生徒二人は、ただ呆然とその場に立ち尽くすのでした。

軽率な行動は、やがて自分に返ってくる

いじめなど、人に対して傷つける行為は、巡り巡って自分に返ってくるものです。そして、その時には誰も庇ってくれない――そんな状況に陥る可能性があると忘れてはいけません。

視聴者からは「これはみんな悪いな」「自業自得」といった声が寄せられていました。

「いじめはやめよう」と言葉で言うのは簡単ですが、実際に無くすのは容易ではありません。もちろん、いじめる側の行為は決して許されませんが、いじめられる側も我慢するだけでは状況が変わらないことも…。周囲の大人や信頼できる人に相談、または環境を変えてみるなどの行動を起こすことも大切です。


紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。