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「タダにしろ!」店で大暴れし大炎上のインフルエンサー。→後日、”店長のトンデモナイ”行為が発覚し「どういうことですか?」【ショートドラマ】

  • 2026.3.30

SNSの普及により、誰でも気軽に情報を発信できる時代になりました。投稿された内容は一瞬で拡散され、多くの人の目に触れる可能性があります。そのため、普段の言動にはこれまで以上に注意が必要です。しかし、そんなSNSの拡散を利用して注目を集めようとする人も増加しています。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『炎上④』は、SNSを利用した“新しいお金の稼ぎ方”が描かれています。

【炎上】許せる?許せない?

炎上したインフルエンサーが、再びカフェに…?

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@short.drama1

「私はフォロワー130万人の有名インフルエンサーなんだから」

インフルエンサーの紅葉が、あるカフェで声を荒らげます。

さらに店員にスマホを向けながら、こう言い放ちました。「タダにしなさい!タダ!!」

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@short.drama1

その様子を周囲にいた人が撮影し、ネットに投稿。動画は瞬く間に拡散され、紅葉は大炎上してしまいます。

コメント欄には「最低!ひどすぎる」「こんなインフルエンサー滅べばいいのに!」といった厳しい声が並んでいました。

しかし、後日ーー。

「こんにちは」まるで何事もなかったかのように、紅葉が再びそのカフェに現れます。

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@short.drama1

「あ、紅葉さん。おかげさまで予約でいっぱいです」店長は笑顔でそう言い、紅葉と親しげに会話していました。

その様子を見ていた女性店員は、状況が理解できず、ただ戸惑うばかりだったのです。

まさかの真相

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@short.drama1

「そうだ、これ、お礼の10万円です」

そう言って、紅葉に10万円を手渡す店長。

「ありがとう」紅葉は当たり前のように受け取ります。

実は、紅葉が起こしたあの騒動はすべて“わざと”。いわゆる「炎上商法」だったのです。大きな騒ぎになったことで店の名前が広まり、カフェは一気に話題の店に。結果として、多くの客が訪れるようになっていました。

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@short.drama1

「またピンチになったら呼んでちょうだい」

紅葉がそう言うと、店長は笑顔で深く頭を下げます。「はい!ありがとうございます」

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@short.drama1

「じゃあ」紅葉は振り返ることなく、こちらを見ないまま手だけを軽く振り、そのまま店を後にしたのでした。

炎上の裏に隠されていた“意外な役割”

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@short.drama1

「ちょっとどういうことですか?」

状況についていけない女性店員は、思わず店長に問いかけました。

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@short.drama1

「あれは…さすらいの紅葉」店長は、ゆっくりと語り始めます。

「自ら炎上するような事件をお店で起こして、お店の同情をひき、お店の認知度アップに繋げる」店内を下を向いて歩きながら話していた店長は、ふと立ち止まり、こう言いました。

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@short.drama1

「俺たち飲食業界の救世主さ」

一方、カフェを出た紅葉はーー。

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@short.drama1

「さてと…今日も燃え上がりますか」

そう呟くと、どこかへ向かって歩き出すのでした。

炎上商法は高いリスクも伴うと理解しておこう!

SNSで炎上している動画を見ると、思わず感情移入し「被害者を助けたい」と強く思う人は多いでしょう。しかし、炎上による宣伝効果があったとしても、それはあくまで一時的なもの。本当の実力がなければ、その人気が長く続くことはありません。

視聴者からも「まぁ、そんな店は続かんやろうな」などの厳しい声が寄せられていました。

また、もし炎上商法だったと発覚したときは、自分の信頼を大きく失うリスクが伴うことも忘れないようにしたいものです。


紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。