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部下「結婚式に参列するので有給取りたい」社長「行かなくていい」認められず…→その後、社長の“残酷すぎる正論”に「キツい」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.3.31

「せっかく誘ってもらったのに、断るのは薄情かな…」そんなふうに、自分の本心よりも相手の気持ちを優先してしまうことはありませんか?知り合いの結婚式への参列や、気乗りしない集まりへの出席など、「行きたくないけど断れない」という経験は、多くの方に心当たりがあるのではないでしょうか。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『拒式参列』は、そんな「本心と建前のはざまで揺れる気持ち」をテーマにした作品です。

【拒式参列】皆さんはどう思いますか…?

「友達の結婚式なんて、行かなくていい」社長の言葉に困惑

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@buzzdrama0617

「友達の結婚式なんて行かなくていいって」

社長から突然そう言われ、新実は困惑してしまいました。「高校時代の同級生が遠方で結婚式を挙げることになり、招待状をもらった。参列するので有給をとりたい」という話をしたら、そんな言葉が返ってきたのです。

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「いや、でも、せっかく誘ってもらったので…」

そう応える新実に、社長は続けます。

「高校卒業してから、たいして連絡取ってないんだろう?なのになんで、その友達はお前を誘ったと思う?」

確かに、新実もそのことについては少し疑問に思っていました。高校時代は確かに付き合いがありましたが、卒業後は疎遠になっていたのです。それなのに、なぜ今更結婚式に誘ってくれたのでしょう。

新実は少し考えてから答えました。

「それは…私のこと、友達だと思ってくれてるからじゃないですか?」

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そんな新実に、社長ははっきりと言います。

「んなわけねえだろ。金のためだよ、カネ」

思わずドキリとしてしまうほど、社長の言葉はストレートでした。さらに社長は「『私、こんだけ友達いまーす!』っていうのを見せつけて、承認欲求を満たしたいだけ」と続けます。

要するに、社長は「新実が結婚式に誘われたのは『友だちだから』ではなく、『ご祝儀要員』兼『賑やかし要員』として」だと言いたいようです。

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新実は「それは流石に言い過ぎじゃないですか?」と反論しましたが、「けど実際は、そう思わないか?」と問い返されると、言葉に詰まってしまいました。

「即答できないだろ?」核心をついた社長の一言

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@buzzdrama0617

「じゃあ聞くけど、お前は今もその子のことを、心の底から友だちだと思ってんのか?」

社長の問いに、新実はうつむいて黙り込みます。すぐに「はい」と言えない自分がいることに、彼女は気づいてしまいました。

卒業後、何年もやり取りしていなかった相手です。友だちか、と言われると…。

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@buzzdrama0617

沈黙してしまった新実を見て、社長は言葉を重ねました。

「な? 即答できないだろ? 今はその程度の関係性なんだよ」

社長の言葉はキツく聞こえるかもしれません。でも、その根底には部下に対する「自分の気持ちと正直に向き合ってほしい」という思いやりが感じられました。

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社長はさらに続けます。

「なのに結婚式を挙げるからって、東京にいるお前を、自費で大阪まで来させようとしてんだぞ?本当に来てほしいと思う友達なら、せめて交通費は負担するだろ」

社長は、「ほとんど連絡を取り合っていないのに結婚式に招待した」ことの他に、「遠方から呼び寄せるのに交通費も出さない」ことにも不満があるようです。部下が搾取されている!と感じ、憤っているようでした。

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@buzzdrama0617

新実は、社長の言葉にも一利あると思い始めていました。しかし、まだ決めきれません。

「そうかもしれないですけど…せっかくのお誘いを断るのは、薄情かなって…」と、どうしてもうじうじ悩んでしまいます。

相手の魂胆がなんとなく透けて見えても、「NO」を突きつけるのはやっぱり怖いのです。

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@buzzdrama0617

すると社長は、真っすぐに問いかけました。

「多額の出費をして、有給を使ってでも、行きたいのか? 新実、お前の本心はどっちなんだよ!」

「もっと自分の気持ちに素直になれ」厳しいメッセージは社長の優しさ

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社長の言葉は、どんどん核心へと向かっていきます。

「世間体なんて気にする必要ないし、同調圧力に屈するなって。本心で行きたいと思うなら行けばいいけど、そうじゃないなら断ったっていいんだよ。人の目ばっか気にして生きてたら、本当の幸せは得られないぞ」

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少し語気が強かったことを恥じたのでしょう。社長はトーンを落として、こう締めくくりました。

「友達のことを悪く言ってしまったのは申し訳ない…けど新実、もっと自分の気持ちに素直になれ」

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@buzzdrama0617

そっと新実の肩を叩いて、社長は部屋を出ていきました。一人残された新実は、黙ってその場に立ち尽くしています。社長の言葉を、胸の中でゆっくりと噛みしめるように。

「言い方はキツいけど正論」社長の真摯な言葉に視聴者も納得

この動画には「正論だと思う」「言い方はキツいけど確かにそうだよな」といった共感の声が多く寄せられました。一方で「両方わかるんよなぁ」など、複雑な気持ちを吐露するコメントも目立ちます。

「断ったら悪いかな」「みんなが行くから自分も行かなきゃ」…そんなふうに、気づかないうちに"建前"で動いてしまうことは、誰にでもあるもの。でも、社長が新実に伝えたかったのは、「自分の本心をちゃんと聞いてあげてほしい」ということだったのかもしれません。

確かに、"建前"で自分の人生が埋まってしまったら、自分の本当にやりたいことはいつまで経ってもできませんよね。結婚式に限らず、「断れない」と感じる場面は日常にたくさんありますが、少しずつ、「自分の気持ち」を優先していけるようになると良いですね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。