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意外と間違える算数「1.6日は何時間何分?」正しく計算できる?

  • 2026.3.19
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日数に対して小数を用いたとき、それが何時間何分を表しているのか、正しく計算できるでしょうか。

一見すると少し複雑に見えますが、「1日が何時間なのか」「1時間が何分なのか」を基準に考えると整理しやすくなります。

今回は、小数で表された日数を時間と分に直す計算に挑戦してみましょう。

問題

1.6日は何時間何分ですか。

「1日は24時間」「1時間は60分」というのは皆さん知っているはずです。

これを利用して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「38時間24分」です。

どのように考えるのか、順に解説していきます。

まず、小数の1.6日を「1日+0.6日」と考えます。

1日はそのまま24時間です。

次に、0.6日を時間に直します。「1日は24時間」なので

0.6×24=14.4

したがって、0.6日は14.4時間です。

ここまでをまとめると、

24+14.4=38.4

つまり、1.6日は「38.4時間」となります。

次に「0.4時間」は時間ではなく分に直す必要があります。「1時間は60分」なので

0.4×60=24

よって、0.4時間は「24分」です。

以上より、

1.6日=38時間24分

となります。

まとめ

小数で表された日数を時間に直すときは、まず1日=24時間を基準に計算します。

その後、小数部分の時間を分に変換することで、正しい時間と分を求めることができます。

単位の関係を整理しながら計算すると、落ち着いて解くことができます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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