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どうやって計算するか覚えてる?「6×6÷6×6÷6」→正しく計算できる?

  • 2026.3.28
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計算では、式の見た目につられて順序を間違えてしまうことがあります。

特に、掛け算と割り算が連続している式では、途中でまとめて計算したくなるかもしれません。

今回は、同じ数が並んだ式を例にして、正しい計算の進め方を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
6×6÷6×6÷6

掛け算と割り算が続く場合、どの順序で計算すればよいでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「6」です。

まずは、左から順に計算していきます。

6×6÷6×6÷6
=36÷6×6÷6
=6×6÷6
=36÷6
=6

このように、掛け算と割り算が混ざっている式では、左から順に計算を進めます。

最初に左端の掛け算を行います。

6×6=36

次に割り算を行います。

36÷6=6

続いて掛け算を計算します。

6×6=36

最後に割り算を行います。

36÷6=6

このように、計算の順序を守ることで正しい答えを求めることができます。

よくある間違い

「6×6÷6×6÷6」を次のように考えてしまう人もいるかもしれません。

「6×6」が計算しやすいので、そこを先に計算して

6×6÷6×6÷6
=(6×6)÷(6×6)÷6
=36÷36÷6

これは間違いです。

掛け算と割り算が混ざっている式では、必ず左から順に計算しなければいけません。

まとめ

掛け算と割り算が並んでいる式では、左から順に計算することが基本です。

同じ数が並んでいても、途中の計算を勝手にまとめてはいけません。

計算のルールを意識しながら、丁寧に処理していきましょう。


※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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