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意外に間違える人が多いかも…?「1680÷14」→正しく計算できる?

  • 2026.3.15
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桁の大きい数の割り算は、そのまま筆算をしようとすると手間がかかります。

しかし、割る数の中身に注目すると、計算をより簡単に整理できることがあります。

今回は、割る数を分解する工夫を使って考えてみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
1680÷14

二桁で割る計算ですが、割る数を分けて考えると処理しやすくなります。

解説

今回の問題の答えは「120」です。

どのように計算するのか順に解説をします。

14は「2×7」と表すことができますね。

そのため、「÷14」は「÷2÷7」と分解できます。

式を書き換えると、

1680÷14
=1680÷2÷7

となります。

はじめに、1680を2で割ります。

1680÷2=840

次に、その840を7で割ります。

840÷7=120

以上より、1680÷14の答えは「120」です。

このように、割る数を分解して順番に割っていくことで、大きな数でも落ち着いて計算できます。

まとめ

大きな数の割り算では、割る数を分解できないか考えることが大切です。

段階的に計算すれば、筆算を使わなくても処理できる場合があります。

計算の形に注目しながら、効率よく解く力を身につけていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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