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人間のDNAには無数の「旅人遺伝子」が刻まれているようだ

  • 2026.2.24
Credit:川勝康弘

「人はなぜ生まれ故郷から離れて暮らすのか」という長年のなぞに、遺伝子と脳の発達という意外なカギが見つかりつつあります。

アメリカのアイオワ大学(University of Iowa)やエストニアのタルトゥ大学で行われた研究ではどちらも、地元に残る人と旅立つ人の間には、環境だけでは説明できない遺伝的な違いという要因が含まれている可能性が示されています。

もしこれらの研究結果が正しければ、「旅に出たくなるかどうか」や「地元組か都会組か」のような違いは、仕事やお金、家族の事情といった環境だけでなく、生まれつきの遺伝子もかかわっていることになります。

現代の先進国とは違い、人類の遺伝的進化の大半は危険な環境で進んできました。

なのに、なぜあえて危険な「地元から離れる」というリスクをとる遺伝子が存在するのでしょうか?

結論から言えば、旅をしたくなる遺伝子は複数の要素が絡み合い、その要素が濃いほど有利になった可能性がみえてきました。

本コラムでは最新の研究成果をもとに、人間の移動と遺伝的要因の関係を解き明かしていきます。

研究内容の詳細は、2026年2月6日にプレプリントサーバー『bioRxiv』および2025年12月19日に『iScience』で公開されています。

目次

  • 地元離れを後押しする5%
  • 旅人遺伝子を濃く持つ人は優秀に見える
  • 旅人遺伝子を持つ人は古代から少しずつ増えてきた
  • 旅するDNAが描き変える“遺伝の地図”

地元離れを後押しする5%

地元離れを後押しする5%
地元離れを後押しする5% / Credit:Canva

家族や友だちの中に、こんな組み合わせはないでしょうか。

兄は大学進学とともに首都へ行き、就職もそこで決めて、たまにしか帰省しない。

一方、弟は地元に就職し、実家の近くで暮らし続ける。

どちらが正しいわけでもありませんが、「どうして同じ家で育ったのに、ここまで違うのか」と不思議に感じることがあります。

これまで社会学や経済学の研究から、「誰がどこへ移動するか」は、仕事の機会、所得格差、都市の魅力、家族のしがらみなど、環境要因で大きく左右されると考えられていました。

一方で、同じ遺伝子を持つ双子を比較した研究や家系研究では、「リスクをとる度胸には遺伝的な要素もある」とする結果も多く報告されています。

ならば、「遠くへ行く/行かない」という行動にも、生まれつきのほんの小さな傾きが混ざっていてもおかしくありません。

もし本当にそうなら、「旅に出たくなる人」と「出たくない人」の違いは、性格ネタで笑って終わる話ではなく、人類史や地域の運命とゆるくつながった、大きな物語の一部ということになります。

本当にそんなことがあるのでしょうか。

・2026年に発表されたアメリカのアイオワ大学の研究

答えを得るために、研究者たちはまずイギリスのUKバイオバンクという大規模データベースを使いました。

ここには何十万人分ものDNAと、出生地と現在の居住地の情報が記録されています。

研究チームは、そのうち約24万人について「生まれた場所と今の住まいの距離」を計算し、それとDNAの違いの関係を調べました。

その結果、「人と人のあいだでどれくらい移動距離が違うか」というばらつきのうち、約5%がDNAの違いで説明できると見積もられました。

5%というと小さく思えるかもしれませんが、現実を考えるとそうでもありません。

わかりやすく言えば、もしこの値がほぼ100%に近いとしたら、「誰がどれくらい遠くに移動するか」という差は、同じ環境の中では、ほとんどが遺伝子の違いと一緒に動いている、という極端な世界になります。

もちろん現実はそんな単純ではなく、地元に残るか都会に出るかといった人生の選択は、家族や恋人、仕事、治安、物価など、たくさんの条件のギリギリのバランスで決まります。

ちょっとでも地元への愛着や住みやすさが勝てば残りますし、わずかに「出たい」という気持ちがそれを上回れば、外に出ることを選ぶでしょう。

そうした「どちらにも転びうる状況」にいる人にとっては、ごく小さなものであっても、生まれ持っての遺伝的な後押しが、最後のひと押しとして働く可能性は無視できません。

さらに言うなら、環境が変わっても遺伝子は変らないため「出たくなる環境」の閾値がこの遺伝的傾きによって低くなるとも言えます。

本記事では移動に関連する遺伝的傾向のことを便宜上「旅人遺伝子」と呼んでいます。
「旅人遺伝子」と聞くと、「この一本の遺伝子を持っている人は必ず旅に出る!」みたいな、スイッチのようなものを想像してしまうかもしれません。しかし、今回の研究が示しているのはより面白い複雑な遺伝の深層に迫るものです。本記事で「旅人遺伝子」と呼んでいるものの正体は、1つの特別な遺伝子ではなく、DNAのあちこちに散らばった何万もの「ごく小さな違い」の総体なのです。1つ1つの違いは1塩基レベルの微細なものですがその小さな違いが何万回も積み重なった結果として、「平均すると、このタイプのDNAの人はちょっとだけ遠くへ移動しやすい」という傾向が見えてくるのです。なので詳しい人には「旅人タイプの遺伝子パターン」あるいは「ポリジェニックスコア(旅人要素の合計点の高さ)」と言った方がしっくりくるかもしれません。
「小さな違いがたくさん積み重なって決まります」と言われると、決定的な1つの変異にくらべて、なんだか頼りない印象を受けるかもしれません。でも、目の色や顔つき、背の高さ、声の質、太りやすさ、勉強の得意・不得意、ストレスへの強さ……こうしたものの多くは、1つの遺伝子でオン・オフされているのではなく、何十、何百という遺伝子の弱い効果が混ざり合って生まれます。決定的な「1個の突然変異」で決まる性質は、むしろ病気などの特殊なケースが多く、そこにはあまり“幅”がありません。それに対して、小さな効果を持つ遺伝子がたくさんあると、それらの組み合わせは天文学的な数になり、同じ親から生まれたきょうだいでさえ、少しずつ違う性質のセットを持つことになります。「旅に出やすさ」のような行動のクセも、その膨大な組み合わせの一部として、ほかの性質とゆるく結びついて現れてきます。

しかし本当に面白いのはここからです。

研究では20か所の「移動に関わる候補領域」が見つかり、その多くが脳の発達や精神の状態や行動に関連してきた既知の遺伝子の近くに位置していました。

(※特に強く関わっているのが20の領域ですが、実際の“旅人スコア”は、何万〜何十万という小さな効果のSNPを全部ちょっとずつ足し合わせている感じです)

そこで次に研究者たちは、この遺伝的違いがほかの形質とどれくらい重なっているかを調べました。

次の章では旅人遺伝子あるいは放浪遺伝子を持つ人の遺伝子に関連した意外な傾向を紹介していきます。

旅人遺伝子を濃く持つ人は優秀に見える

旅人遺伝子を濃く持つ人は優秀に見える
旅人遺伝子を濃く持つ人は優秀に見える / Credit:Canva

旅する人はどんな性質を持つのか?

答えを得るため研究者たちは、移動に関わる遺伝的違いがほかの形質とどれくらい重なっているかを調べました。

すると、教育年数、所得、認知能力、リスクを取る傾向、対人関係でべったりしすぎない傾向などと、強い遺伝的相関があることが分かりました。

遺伝的相関とは、たとえば「お酒好きという性質と甘いもの好きという性質が、どれくらい同じ遺伝子セットを共有しているか」を表す指標です。

+1 に近い場合は「お酒好きになりやすくする遺伝子」と「甘いもの好きになりやすくする遺伝子」が、ほぼ同じ遺伝的土台を持っていることを示します。

逆に−1 に近い場合は、遺伝的にみて、片方になりやすい人ほどもう片方にはなりにくいことを示します。

具体的には

①教育年数との相関は約+0.9
これはかなり高い数値で「長く学校に通いやすい遺伝的傾き」と「遠くへ移動しやすい遺伝的傾き」が、ほぼ同じ方向を向いているレベルでした。
②所得との相関は約+0.8
これも「稼ぎやすいタイプ」は平均すると「遠くへも出やすいタイプ」と遺伝的に重なりが大きいことを示します。
③認知能力との相関は約+0.7
脳の“問題処理エンジン”が強い人は、遺伝的には遠くへ動きやすい傾き、教育年数や所得に次ぎ、もかなり強くなっていました。
さらに人生のイベントと旅に出やすい遺伝的性質の間にも関係がありました。
④初産年齢との相関は約+0.6
これは、遠くへ移動しやすい遺伝的傾向は、初産が遅めになりやすい遺伝的傾きとかなり重なっていることを示します。
⑤初めての性体験の年齢の高さとの相関は約+0.5
遠くへ移動しやすい遺伝的傾向は、性体験が遅めになる傾きと中程度のレベルで重なっていることを示します。
そして性格特性ともいくらかの関係がありました。
⑥開放性との相関は約+0.3
新しいもの・知らないものをおもしろそうと思いやすい遺伝的傾きは、遠くに移動しやすい遺伝的傾向と少し重なると言う意味です。
⑦リスク許容との相関は約+0.1
意外なことに遠くに旅に出る遺伝的性質は、リスクをとる性質と僅かにしか一致していないことを示します。
つまり「旅はリスク」だから「リスクが好きな人は旅に出る」という関係はかなり薄かったのです。
⑧攻撃性との相関は約−0.4
つまり旅人タイプは攻撃的になりやすい遺伝的傾きとは逆向きに重なっていることを示します。
旅人は乱暴者よりむしろ温和が多いというより、「乱暴さとセットになっているわけではない」というイメージです。
⑨反社会的行動などとの相関は約−0.2
これは移動しがちな旅人遺伝子を持つ人は、ルールを破ったり問題行動を起こすことは少なめという意味です。
ファンタジーなどではよそ者が暴れて村で事件が起こるという展開が良くありますが、遺伝相関では遠くへ移動しやすい遺伝的傾きは、「トラブルメーカー」とは少しだけ重なりにくいわけです。
⑩神経症傾向との相関は−0.3前後
遺伝的な「旅人タイプ」は、平均すると“不安に縛られにくい方”に少し寄っていると言えるでしょう。

ざっくり言うと、移動しやすい「旅人タイプの遺伝子パターン」あるいは「放浪タイプの遺伝子パターン」を多めに持つ人というのは「学びたがりで、ちょっとリスクも取れそうで、精神的に自立しやすい。人生のタイミングで言えば、結婚や子どもを持つのが少しゆっくりめで、「すぐに家庭に落ち着く」というより、「もう少し自分の時間で動いてみてからでもいいかな」と思いやすい傾きと重なっています。性格の面では、「新しいものや知らない場所をおもしろそうだと思いやすい」開放性はやや高めですが、「危険が大好きな無茶なリスクテイカー」というわけではなく、むしろ、攻撃的だったり、ルール違反を繰り返したりする傾きとは逆向きで、「トラブルメーカー」よりもおだやかで問題行動の少ない側に寄っています。また、慢性的な不安に縛られにくく、「心配で一歩も動けない」というよりは、「不安はあるけれど、それでも一歩踏み出してみよう」という傾向を持ちやすいのです。

直感的にみて、これらの要素は優秀さを感じさせます。

もちろんこれは複数の相関関係をまとめたもので、旅人タイプを色濃く持つ人であっても、学びが嫌いだったりトラブルメーカーだったりする場合もあります。

ただこうみると「旅人遺伝子」とここで呼ぶものが、単純に移動したい気持ちを駆動するだけのものではなく、実態は多様な性質が合わさってできたものだと言えるでしょう。

次はそんな旅人遺伝子の時間を超えた旅を見ていきます。

人類は進化の過程で旅人遺伝子を増やしたのでしょうか、それとも減らしたのでしょうか?

旅人遺伝子を持つ人は古代から少しずつ増えてきた

旅人遺伝子を持つ人は古代から少しずつ増えてきた
旅人遺伝子を持つ人は古代から少しずつ増えてきた / Credit:川勝康弘

また「どの細胞でこの遺伝子群がよく働いているか」を調べたところ、大脳皮質の興奮性ニューロンで、移動に関係する遺伝子の発現がとくに関連していることが分かりました。

興奮性ニューロンは、他の細胞を「オン」にする役割を持つ神経細胞です。

この結果は刺激を受けて活動しやすい回路を作りやすい人ほど、新しい場所に一歩踏み出しやすいのかもしれない、という可能性を示します。

さらに研究チームは、現代人のデータから作った「移動しやすさの遺伝子パターン」を、今度は古代人のDNAに当てはめてみました。

具体的には、約1万年のあいだにわたって採取された古代人の骨からDNAを取り出し、その人がどれくらい「移動しやすい体質寄りの遺伝子の組み合わせ」を持っていたかを数値にし、「生まれた地域と埋葬された場所」の距離を推計しました。

その結果、移動しやすい体質寄りの遺伝子の組み合わせを多く持つ人ほど、生まれた場所から遠く離れた場所で埋葬されている傾向があることがわかりました。

つまり古代人を遠くに旅立たせた遺伝子と現代人を地元から離れさせる遺伝子は重なりが見られたわけです。

さらに、こうした「移動しやすさ寄りの遺伝子の型」が、人類の歴史の中で少しずつ増えてきた兆しも見つかっています。

これは、長い時間スケールで見たときに、「移動しやすい性質」を持つ人たちが、環境との相性のよさなどを通じて、わずかずつ有利になってきた、つまり自然選択の影響を受けてきた可能性を示しています。

最後に、アメリカの複数の郡について、住民の平均的な移動に関する遺伝的傾向と、その後の一人あたり所得の伸びを比べました。

その結果、移動スコアが上がった郡ほど、その後の所得の伸びが平均で4,000ドル以上大きい、という統計的な関連が報告されています。

ここから「移動好きの人が集まると、その地域が少しだけ豊かになりやすいのではないか」という解釈が出てきます。

あえて極論すれば遺伝子のレベルにおいて「放浪者エリート説」あるいは「旅立ち組エリート説」とも言えるでしょう。

日本には古来から旅をする稀人(まれびと)を歓迎する文化がありますが、もしかしたら旅人を取り込むことを後押しする何かが、歴史の中で少しずつ積み重なってきたのかもしれません。

また同様の「移動と遺伝子」の関係は別の研究からも示されました。

・2025年に発表されたエストニアのタルトゥ大学の研究

2025年に発表されたエストニアのタルトゥ大学の研究は、エストニア成人の約5分の1にあたる20万人規模のバイオバンク参加者のうち、18万人以上のDNAと、出生地・現在の居住地の情報を組み合わせ、「国内の引っ越しが、教育や性格に関わる遺伝的傾向をどう偏らせているのか」を調べました。

すると「地方から都会に出てくる人」のほうが高学歴をとりやすい遺伝的傾(教育PGS)が高く、逆に「都市で生まれて地方に移った人」はその指標が低くなることがわかりました。

(※ここで言うエストニアの都会とは首都タリン(ハルユ県)や大学都市(タルトゥ県)などを示します。)

さらに興味深いことに、同じ家庭に生まれ、同じ県で生まれた兄弟姉妹について、「都市に出た側」と「そうでない側」を比べると、都市に出た側のほうが高学歴をとりやすい遺伝的傾が高い傾向がありました。

兄弟でみられた差は、親の教育や収入といった家族共通の環境だけでは説明できない、「個人レベルの遺伝的な差」が移動行動に関わっていることを示唆します。

旅するDNAが描き変える“遺伝の地図”

旅するDNAが描き変える“遺伝の地図”
旅するDNAが描き変える“遺伝の地図” / Credit:Canva

今回紹介した二つの研究により、「人がどこまで移動するか」や「どこへ移動しやすいか」には、ごく小さな遺伝的な傾きが存在し、それが脳の発達や教育への志向性と結びついている可能性が示されました。

2026年のプレプリントは、胎児のころからの脳の発達、とくに興奮性ニューロンの働きやすさに関わる遺伝子の組み合わせが、長距離の移動とゆるく関連していることを示し、同じ指標が古代人の移動や現代の地域ごとの経済成長ともつながっているかもしれないと報告しています。

一方、2025年のエストニアの研究は、より身近なスケールで、「高学歴になりがちな遺伝子を持つ人が都市に集まり、その結果として国の中の遺伝的な地域差が強まっていく」というプロセスを数字で描き出しました。

とくに、同じ家庭の似た環境で育った兄弟姉妹のあいだでさえ、「上京組」と「地元残留組」のあいだに同じような遺伝子の差が見えるという結果は、移動と遺伝子の関係を印象付けます。

これれらの結果は、社会全体の設計においても重要です。

なぜなら、「移動する/しない」という私たちの選択が、長い時間スケールでは、どの地域にどんな人が集まり、どの地域にどんな産業や文化が育ちやすいかという、社会のかたちそのものに関わってくるからです。

首都への一極集中などを、単なる仕事の多さやアクセスのしやすさという環境だけでなく、遺伝子という新たな視点で見る切欠にもなるはずです。

そして2026年の研究が示唆するように、遠くへ移動しやすい人たちが、新しいアイデアやスキル、リスクを取るエネルギーを持ち込むことで、地域の経済成長にわずかに関連している可能性もあります。

一方で、「移動しにくい」人たちが置かれた状況をどう支えるか、という視点も同じくらい重要です。

もし、都市へ出ていく人たちの多くが「教育や収入の面で有利な遺伝的傾向」を持っているなら、もともと不利な状況にある地域は、二重三重に不利になりかねません。

この研究成果をうまく活用できれば、「上京組」も「地元愛」も、それぞれの良さを生かした社会づくりに役立てることができるかもしれません。

例えば、遠くへ移動しがちな人たちのエネルギーをイノベーションや開拓に向けつつ、地元に残る人たちの安定性やコミュニティへのコミットメントを地域づくりに生かす、といった発想です。

もしかしたら未来の世界では、自分の「旅人遺伝子スコア」を知ることで遺伝子からの囁きを知る手助けになるかもしれません。

元論文

Migration genetics link excitatory neurons to ancient selection and economic growth
https://doi.org/10.64898/2026.02.05.703995

Genetic effects on migration behavior contribute to increasing spatial differentiation at trait-associated loci in Estonia
https://doi.org/10.1016/j.isci.2025.114013

ライター

川勝康弘: ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用に本にすること。

編集者

ナゾロジー 編集部

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