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ツイッギーという生き方——時代を変えた伝説のモデルが教えてくれる「自分らしく輝く」という選択

  • 2026.2.23
ツイッギーという生き方——時代を変えた伝説のモデルが教えてくれる「自分らしく輝く」という選択
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ファッションも生き方も変えた魅力と、今も色褪せないポジティブなメッセージ

伝説のモデル、ツイッギーの人生を描いたドキュメンタリー映画『ツイッギー』が、2026年4月24日より全国順次公開されることが決定。あわせて、日本版ビジュアルと予告編、場面写真が解禁された。

小柄で華奢なスタイルと唯一無二のファッションセンスで一世を風靡した、元祖スーパーモデルのツイッギー。誰もが憧れ、ファッションやヘアメイクを真似する社会現象となり、初来日した際はビートルズと並ぶほど日本を熱狂の渦に包み込んだ。本作は、そんな1960年代を象徴する存在であるツイッギーの人生と魅力をひもとく、初の公認ドキュメンタリー映画だ。

その愛称の通り、小枝のように細い体と人形のように大きな瞳、ショートヘアの中性的なスタイルで、16歳にして彗星のごとくデビュー。瞬く間にスターの階段を駆け上った彼女は、それまでの美の常識を覆し、ファッション界に革命をもたらした。

若者を中心に席巻したスウィンギング・ロンドンのカルチャーも牽引した。マリー・クワントのミニスカートを着こなし、「ミニの女王」と呼ばれ、世界中でミニスカートブームを巻き起こした。

その後、自分らしい表現を追い求め、女優や歌手としても活躍の場を広げていく。ケン・ラッセル監督のミュージカル映画『ボーイフレンド』(71年)では、第29回ゴールデングローブ賞新人女優賞と映画部門主演女優賞に輝いた。

時代を超えて、今もなお多くの女性に影響を与え続けるツイッギー。安室奈美恵の名曲で、K-POPアイドルTWICEのユニット・MISAMOもカバーした「NEW LOOK」も、ツイッギーへの憧れを歌った一曲だ。

本作では、本人の言葉や貴重なアーカイブ映像、ゆかりある人物の独占インタビューを通して、一人の女性、そして母としての生き方や葛藤、選択を描く。デビュー60周年を迎える今も、色褪せることなく活躍し続けるツイッギーが贈る、ポジティブなエネルギーに満ちた物語。その自然体で自己表現する姿は、私たちに「自分らしくあること」の大切さを教えてくれる。

監督は、『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』(21年)のサディ・フロスト。ブルック・シールズやダスティン・ホフマン、ポール・マッカートニーら、ツイッギーと親交のある各界のスターたちも出演する。

解禁された日本版ポスターは、本国ポスターを踏襲したデザイン。中央には、ピンクのミニドレスとミラーボールのような大きなイヤリングを身にまとった17歳のツイッギーが配されている。背景は、当時大流行したオレンジとエメラルドグリーンからなるフラワーとハートのサイケデリック柄。溢れんばかりのオーラを放つツイッギーの唯一無二の存在感を、スウィンギング・ロンドンらしくレトロでポップに表現したポスターが完成した。

あわせて、日本版予告編も解禁された。ナレーションを担当するのは、ツイッギーの大ファンとして知られるアーティストの木村カエラ。彼女のツイッギーへの愛情あふれる力強い言葉とともに、自由で型にはまらないスタイルで時代を切り開いた、その驚くべき人生が振り返られる。背景に流れるのは、1960年代を象徴するザ・ロネッツの大ヒット曲で、ツイッギー自身もカバーした「BE MY BABY」。さらに、ウディ・アレンの女性蔑視的な質問に毅然と反論する、力強いツイッギーの姿も収められている。

『ツイッギー』は2026年4月24日より全国順次公開。

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